約 3,967,711 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6160.html
このページでは【大乱闘スマッシュブラザーズX】のキャラクター、 プリム を解説する。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】のキャラクターは【プリム(ポケットモンスター ルビー・サファイア)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール プリム 他言語 種族 プリム 所属 亜空軍 初登場 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 【影虫】から生成される亜空軍の雑兵。ただ殴ったり蹴ったりしてくるだけのザコであるが、派生種が多く集団で来られると地味に厄介でもある。 顔は数種類のパターンがある。 作品別 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 アドベンチャーモード「亜空の使者」に登場。各地に落とされた影虫からゾンビのようにどんどこ湧き上がってくる。基本的なザコであり、肉弾戦を得意とする。 ただ倒すもよし、スマッシュプレートでフィギュアにしてしまうもよし。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 関連キャラクター 【ソードプリム】 【ブーメランプリム】 【バズーカプリム】 【ビッグプリム】 【メタルプリム】 【ファイアプリム】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/wiki1_sakuya/pages/6.html
大乱闘スマッシュブラザーズX - 原曲メモ 大乱闘スマッシュブラザーズ MOTHER ポーキーのテーマ MOTHER3「ポーキーさまのテーマ」などブタマスク関連の曲。 いわれなきリベンジ / ブッコワシ賛歌 MOTHER3「いわれなきリベンジ 「ブッコワシ賛歌」 MOTHER3 愛のテーマ MOTHER3「MOTHER3 愛のテーマ」 ユートピアでしょ?! MOTHER3「ユートピアでしょ?!」 Humoresqua Of A Little Dog SNOWMAN MOTHER「SNOWMAN」、MOTHER3+に収録された「SNOWMAN」アレンジのフェードインを抜いたバージョン。 原曲参考:MOTHER3サウンドテスト、MOTHER3+
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3425.html
しゅうてん 収録作品:大乱闘スマッシュブラザーズX[Wii] 作曲者:植松伸夫(原曲) 編曲者:不明 概要 シンプルモードラストステージである対戦ステージ「終点」のBGM。 本作のメインテーマアレンジであり、オーケストラとバックコーラス、そしてエレキギターやシンセサイザーを駆使した非常に壮大かつ熱い曲調である。 スマッシュブラザーズの世界はフィギュア達が戦うイメージの世界。終点とはイメージ世界と現実世界の境界にある、フィギュア達が現実世界に最も接近するステージ。そしてイメージ世界の創造主であり、シンプルモードラスボス、マスターハンドの居場所でもある。 時に盛り上がり、時に静かに広がるBGMの展開に合わせて銀河から星空、星空から朝焼けの海……と変化していく美しい背景にも注目。これは、イメージ世界から現実世界へと少しずつ近づいていく様子を表現したのだという。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 129位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 125位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 617位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 348位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 440位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 329位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 555位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 359位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 376位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 519位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 235位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 132位 みんなで決める2008年の新曲ベスト20 29位 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 55位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 348位 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 15位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 32位
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1041.html
タイトル(コピペ用) 大乱闘スマッシュブラザーズDX ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 2001/11/21 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 海外版 ここを編集 記録 7.26 追記回数 - Player JPleal10 TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 http //www.youtube.com/watch?v=olm-NwLKaXU 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10183.html
パンチアウト!! シリーズ以降の楽曲は【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/BGM2を参照。 スマブラ シリーズ マリオ シリーズ マリオカート シリーズ ドンキーコング シリーズ ゼルダの伝説 シリーズ メトロイド シリーズ ヨッシー シリーズ 星のカービィ シリーズ スターフォックス シリーズ ポケットモンスター シリーズ F-ZERO シリーズ MOTHER シリーズ ファイアーエムブレム シリーズ ゲーム ウオッチ シリーズ パルテナの鏡 シリーズ ワリオ シリーズ ピクミン シリーズ どうぶつの森 シリーズ Wii Fit シリーズ コメント 表の説明 順番はサウンドテストに準拠 シリーズ名称は当wikiのものと異なり、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のゲーム内表記のものを採用。 作曲担当と編曲担当が曲によって記載が変わるため、表では「担当」で一括して個々に以下の略称で記載。 「作」 作曲担当、または作曲者。会社名の場合は未記載。本作の「詳細」に編曲者などの名前がない場合も未記載。以下も同様。 「編」 編曲担当、または編曲者 「作編」 作編曲担当 「詞」 作詞担当 「歌」 歌担当。ソプラノやテノール等も含む 「声」 ナレーション、ボイス担当。 「訳」 訳歌担当 「収録」は出典と曲の収録作品が異なる場合のみ記載。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』の場合は重複記載気味になるので未記載。 「再録」は過去の『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』からの再録か否かの表記。『SPECIAL』から収録した曲は「SP」で記載。 「アレ」の欄は原曲かアレンジか否かの意味。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』の旧作のアレンジ収録されたものは「○」、新規アレンジは「新規」、原曲の場合は「原曲」で記載。 著作権表記は省略 スマブラ シリーズ No 名前 担当 出典 収録 再録 アレ 備考 1 命の灯火 作編 坂本英城、詞 桜井政博、歌 古賀英里奈 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 メインテーマ 2 Lifelight 作編 坂本英城、詞 桜井政博、訳 Eric Smith Ryan N. Kelley、歌 Abby Trott 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 メインテーマ英語版 3 メニュー 編 中鶴潤一 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 4 戦場 編 中鶴潤一 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 5 終点 編 杉本雄 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 6 組み手 編 矢野義人 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 7 勝ちあがり乱闘 壁画 編 山内祐介 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 8 勝ちあがり乱闘 敗北 編 トリ音 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 9 勝ちあがり乱闘 最終結果 編 濱本理央 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 10 勝ちあがり乱闘 ボーナスステージ 編 佐藤貴文 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 11 マスターハンド 編 LindaAI-CUE 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 12 クレイジーハンド 編 LindaAI-CUE 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 13 マスターハンド・クレイジーハンド 編 LindaAI-CUE 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 14 光の世界 序章 編 トリ音 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 15 光の世界 進軍 編 トリ音 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 16 光の世界 墓地 編 山内祐介 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 17 闇の世界 編 濱本理央 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 18 闇の世界 謎の空間 編 平井克明 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 19 最終決戦 編 濱本理央 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 20 最終決戦 変化後 編 濱本理央 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 21 キーラ 編 いとうけいすけ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 22 ダーズ 編 いとうけいすけ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 23 キーラ・ダーズ 編 坂本英城 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 24 メインテーマ ピアノソロ 編 坂本英城 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 25 スピリッツ ルーレット 編 工藤祐介 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 26 スピリッツ 手持ち 編 平井克明 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 27 スピリッツ 名鑑 / アイテム 編 山内祐介 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 28 トーナメント 対戦表 編 山内祐介 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 29 トーナメント 優勝発表 編 田島勝郎 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 30 トレーニング 編 佐藤貴文 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 31 コレクション 編 川元義德 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 32 ショップ 編 川元義德 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 33 模擬戦 編 杉本雄 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 34 大観戦 編 濱本理央 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - SP 原曲 35 スマブラDX オープニング - 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 - DX 原曲 36 スマブラDX オープニング[X] 編 石坂健太郎 大乱闘スマッシュブラザーズDX - X ○ 37 スマブラX メインテーマ 作 植松伸夫、編 酒井省吾、詞 桜井政博、訳 山下太郎、歌 高橋織子/錦織健 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 - X 原曲 38 スマブラ How to play - 大乱闘スマッシュブラザーズ - 64 原曲 39 スマブラDX How to play 編 桜庭統 大乱闘スマッシュブラザーズDX - SP 新規 40 スマブラDX How to play - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 41 スマブラ メニュー - 大乱闘スマッシュブラザーズ - 64 原曲 42 スマブラDX メニュー - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 43 スマブラDX メニュー[X] 編 桜庭統 大乱闘スマッシュブラザーズDX - X ○ 44 スマブラDX メニュー2 - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 45 ボスバトル(スマブラX) 編 酒井省吾 大乱闘スマッシュブラザーズDX - X ○ 「スマブラDX メニュー」のアレンジ 46 スマブラX メニュー - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 47 スマブラfor メニュー - 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 - for 原曲 『for Wii U』版の原曲使用 48 キャラクターセレクト(スマブラ) - 大乱闘スマッシュブラザーズ - 64 原曲 49 対戦結果[for] 編 川田宏行 大乱闘スマッシュブラザーズ - for ○ 50 戦場(スマブラDX) - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 51 戦場(スマブラDX)[for] 編 戸田信子 大乱闘スマッシュブラザーズDX - for ○ 52 戦場(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 53 戦場 Ver.2(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 54 戦場(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 55 終点(スマブラ) - 大乱闘スマッシュブラザーズ - 64 原曲 56 終点(スマブラDX) - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 57 ギガクッパ - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 58 終点(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 59 終点(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 60 終点 Ver.2(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 61 組み手(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 62 百人組み手 - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 63 百人組み手2 - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 64 情け無用組み手 - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 65 スマブラ スタッフロール - 大乱闘スマッシュブラザーズ - 64 原曲 66 スマブラ スタッフロール[X] 編 高濱祐輔 大乱闘スマッシュブラザーズ - X ○ 67 スマブラ スタッフロール[for] 編 永松亮 大乱闘スマッシュブラザーズ - for ○ 68 スマブラX スタッフロール - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 69 スマブラfor スタッフロール - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 70 ボーナスゲーム(スマブラ) - 大乱闘スマッシュブラザーズ - 64 原曲 71 メタ・クリスタル - 大乱闘スマッシュブラザーズ - 64 原曲 72 デュエルゾーン - 大乱闘スマッシュブラザーズ - 64 原曲 73 トレーニングモード - 大乱闘スマッシュブラザーズ - 64 原曲 74 ターゲットをこわせ!(スマブラDX) - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 75 メタルバトル - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 76 フィギュア名鑑(スマブラDX) - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 77 トーナメント1(スマブラDX) - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 78 トーナメント2(スマブラDX) - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 79 オールスター休憩所(スマブラDX) - 大乱闘スマッシュブラザーズDX - DX 原曲 【星のカービィ スーパーデラックス】出典扱いではない 80 ターゲットをこわせ!!(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 81 アドベンチャーマップ(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 82 ステップ 平地(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 83 ステップ 亜空間(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 84 ステップ 亜空間 Ver.3(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 85 ボス戦闘曲1(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 86 ボス戦闘曲2(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 87 ホームランコンテスト - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 「ステージ作り」で使用不可。 88 フィギュア名鑑(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 89 シール名鑑/アルバム/ゲーム年表(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 90 コインシューター - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 91 ステージ作り(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 92 トーナメント登録(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 93 トーナメント表(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 94 トーナメント試合終了(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 95 オールスター休憩所(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 96 オフライン練習ステージ(スマブラX) - 大乱闘スマッシュブラザーズX - X 原曲 97 シンプル 結果(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 98 シンプル 最終結果(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 99 シンプル 失敗(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 100 マスターハンド(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 101 マスターコア - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 102 マスターフォートレス 第1次攻撃 - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 103 マスターフォートレス 第2次攻撃 - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 104 マスターサイド ステージセレクト - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 105 フィギュアラッシュ - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 106 フィギュアショップ - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 107 フィギュア名鑑 / フィギュアディスプレイ(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 108 リプレイ / アルバム / 戦いの記録(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 109 オールスター休憩所(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 110 オフライン練習ステージ(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 111 すれちがい大乱闘 - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 112 イベント戦(スマブラfor) - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 113 ワールドスマッシュ マップ - 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U - for 原曲 上へ戻る マリオカート シリーズ No 名前 担当 出典 収録 再録 アレ 備考 1 マリオサーキット(スーパーマリオカート) 編 高濱祐輔 【スーパーマリオカート】 - X ○ 2 ルイージサーキット(マリオカート64) 編 福田康文 【マリオカート64】 - X ○ 3 レインボーロード(マリオカート ダブルダッシュ!!) - 【マリオカート ダブルダッシュ!!】 - X 原曲 4 ワルイージピンボール(マリオカートDS) 編 石坂健太郎 【マリオカートDS】 - X ○ 5 キノコキャニオン(マリオカートWii) - 【マリオカートWii】 - for 原曲 6 サーキット(マリオカート7) 編 中鶴潤一 【マリオカート7】 - for ○ 7 レインボーロード(マリオカート7) - マリオカート7 - for 原曲 8 レインボーロード シリーズメドレー 編 渡辺量 マリオカート7 / マリオカートDS / 【マリオカートアドバンス】 - for ○ 9 マリオカートスタジアム(マリオカート8) - 【マリオカート8】 - for 原曲 10 マリオサーキット(マリオカート8) - マリオカート8 - for 原曲 11 スカイガーデン(マリオカート8) 編 朝日温子 マリオカート8 - for ○ 12 レインボーロード(マリオカート8) - マリオカート8 - for 原曲 13 エキサイトバイク(マリオカート8) - 【エキサイトバイク】? マリオカート8 SP 原曲 14 ドラゴンロード - マリオカート8 - SP 原曲 15 ツルツルツイスター - マリオカート8 - SP 原曲 上へ戻る ゼルダの伝説 シリーズ No 名前 担当 出典 収録 再録 アレ 備考 1 ゼルダの伝説 タイトル 編 酒井省吾 【ゼルダの伝説】 - X ○ 2 地上BGM(ゼルダの伝説) - ゼルダの伝説 - for 原曲 3 地上BGM(ゼルダの伝説)[64] 編 安藤浩和 ゼルダの伝説 - 64 ○ 4 地上BGM(ゼルダの伝説)[DX] 編 橘田拓人 ゼルダの伝説 - DX ○ 5 地上BGM(ゼルダの伝説)[X] 編 古代祐三 ゼルダの伝説 - X ○ 6 地上BGM / 地下BGM(ゼルダの伝説)[for] 編 坂本英城 ゼルダの伝説 - for ○ 7 ゼルダの伝説 メドレー 編 Taku Inoue ゼルダの伝説 / 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 - for ○ 8 デスマウンテンBGM 編 本田晃弘 ゼルダの伝説 - SP 新規 9 神殿 編 酒井省吾 【リンクの冒険】 - DX ○ 10 大神殿 / 神殿 編 酒井省吾 リンクの冒険 - X ○ 11 表の地上 - 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】 - for 原曲 12 裏の地上[X] 編 飯吉新 ゼルダの伝説 神々のトライフォース - X ○ 13 裏の地上[for] 編 岡部啓一 ゼルダの伝説 神々のトライフォース - for ○ 14 裏の山と森 編 影山将太 ゼルダの伝説 神々のトライフォース - X ○ 15 タルタル高原 編 高濱祐輔 【ゼルダの伝説 夢をみる島】 - X ○ 地名は正しくは「タルタル山脈」だが、メドレー曲のためわざと曲名を変えなかった可能性がある。 16 時のオカリナメドレー 編 なるけみちこ ゼルダの伝説 時のオカリナ - X ○ 17 ハイラル平原メインテーマ 編 伊良波穣 ゼルダの伝説 時のオカリナ - X ○ 18 ハイラル平原メインテーマ - ゼルダの伝説 時のオカリナ - for 原曲 19 サリアの歌 編 安藤浩和 ゼルダの伝説 時のオカリナ - DX ○ 20 サリアの歌 / 中ボス 編 山根ミチル ゼルダの伝説 時のオカリナ - for ○ 21 嵐の歌 編 増子司 ゼルダの伝説 時のオカリナ - X ○ 22 ゲルドの谷 編 濱本理央 ゼルダの伝説 時のオカリナ - for ○ 23 ゲルドの谷 - ゼルダの伝説 時のオカリナ - for 原曲 24 タルミナ平原 編 影山将太 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面】 - SP 新規 25 タルミナ平原 - ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 - for 原曲 26 大海原 / メニューセレクト 編 柴田徹也 【ゼルダの伝説 風のタクト】 - for ○ 27 竜の島 - ゼルダの伝説 風のタクト - X 原曲 28 モルド・ゲイラ 編 谷岡久美 ゼルダの伝説 風のタクト - SP 新規 29 青の巫女の村 - 【ゼルダの伝説 4つの剣+】 - X 原曲 30 ゼルダの伝説 トワイライプリンセス メインテーマ - 【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】 - X 原曲 31 傷だらけのミドナ 編 小林秀聡 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス - SP 新規 32 忘れられた里 - ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス - X 原曲 33 汽車フィールド その2 編 なるけみちこ 【ゼルダの伝説 大地の汽笛】 / ゼルダの伝説 - for ○ 34 女神の詩 編 永松亮 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】 - for ○ 35 女神の詩 - ゼルダの伝説 スカイウォードソード - for 原曲 36 ハイラルメインテーマ - 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース2】 - for 原曲 37 ユガ戦 - ハイラル城 - ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 - for 原曲 38 ロウラルメインテーマ - ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 - for 原曲 39 ゼルダの伝説 トライフォース3銃士 メインテーマ 編 清田愛未 【ゼルダの伝説 トライフォース3銃士】? - SP 新規 40 森林エリア(ゼルダの伝説 トライフォース3銃士) - ゼルダの伝説 トライフォース3銃士 - SP 原曲 41 Nintendo Switch Presentation 2017 Trailer BGM 編 永松亮 ゼルダの伝説(*1) - SP 新規 『ブレス オブ ザ ワイルド』のトレーラー映像で使われたBGM。 42 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド メインテーマ 編 青木佳乃 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】? - SP 新規 43 カッシーワのテーマ 編 下村陽子 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - SP 新規 44 ハイラル城(屋外) - ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - SP 原曲 45 厄災ガノン戦・第ニ形態 - ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - SP 原曲 上へ戻る ヨッシー シリーズ No 名前 担当 出典 収録 再録 アレ 備考 1 アスレチック(スーパーマリオワールド) 編 安藤浩和 スーパーマリオワールド - DX ○ マリオシリーズのステージには流せない 2 ヨッシーアイランド[X] 編 岩垂徳行 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 - X ○ 3 ヨッシーアイランド[for] 編 矢野義人 スーパーマリオ ヨッシーアイランド - for ○ 4 アスレチック(ヨッシーアイランド) 編 景山将太 スーパーマリオ ヨッシーアイランド - X ○ 5 ヨッシーのうた[64] 編 安藤浩和 【ヨッシーストーリー】 - 64 ○ 6 ヨッシーのうた[DX] 編 安藤浩和 ヨッシーストーリー - DX ○ 7 ヨッシーのおはなし 編 高田雅史 ヨッシーストーリー - X ○ 8 おはなばたけ 編 早崎あすか 【キャッチ!タッチ!ヨッシー!】 - X ○ 9 こうやのテーマ 編 酒井省吾 【ヨッシーアイランドDS】 - X ○ 10 ヨッシー New アイランド メインテーマ 編 景山将太 【ヨッシー New アイランド】 - SP 新規 11 ヨッシー New アイランド メインテーマ - ヨッシー New アイランド - for 原曲 12 しゃくねつのせかい - ヨッシー New アイランド - for 原曲 13 ヨッシー ウールワールド メインテーマ 編 Taku Inoue 【ヨッシー ウールワールド】? - for ○ 14 ヨッシー ウールワールド メインテーマ - ヨッシー ウールワールド - for 原曲 上へ戻る スターフォックス シリーズ No 名前 担当 出典 収録 再録 アレ 備考 1 スターフォックス メインテーマ 編 桃井聖司 スターフォックス? - X ○ 2 コーネリア(スターフォックス) 編 石坂健太郎 スターフォックス - X ○ 3 スペース・アマダ 編 伊藤賢治 スターフォックス - X ○ 4 スターフォックス メドレー 編 安藤浩和 スターフォックス - DX ○ forまでの「惑星コーネリア」 5 スターフォックス64 メインテーマ[64] 編 安藤浩和 【スターフォックス64】 - 64 ○ 64の「セクターZ」 6 スターフォックス64 メインテーマ[DX] 編 池上正 スターフォックス64 - DX ○ forまでの「惑星ベノム」 7 スターフォックス64 メインテーマ[X] 編 高濱祐輔 スターフォックス64 - X ○ 8 スターウルフ - スターフォックス64 【スターフォックス アサルト】 X 原曲 9 スターウルフ[X] 編 石坂健太郎 スターフォックス64 - X ○ 10 スターウルフ / セクターZ[for] 編 横田真人 スターフォックス64 - for ○ 11 エリア6(スターフォックス64) 編 若井淑 スターフォックス64 - X ○ 12 エリア6 Ver.2(スターフォックス64) 編 若井淑 スターフォックス64 - X ○ 13 エリア6 / ミサイル撃墜ミッション 編 桜庭統 スターフォックス64 / 【スターフォックス コマンド】 - for ○ 14 戦闘宙域 - スターフォックス アサルト - X 原曲 15 氷原突破せよ - スターフォックス アサルト - X 原曲 16 惑星コーネリア(スターフォックス ゼロ) - 【スターフォックス ゼロ】? - SP 原曲 17 セクターΩ宙域 - スターフォックス ゼロ - SP 原曲 18 惑星コーネリア再び(スターフォックス ゼロ) - スターフォックス ゼロ - SP 原曲 上へ戻る F-ZERO シリーズ No 名前 担当 出典 収録 再録 アレ 備考 1 MUTE CITY - 【F-ZERO】 - for 原曲 2 MUTE CITY[DX] 編 橘田拓人 F-ZERO - DX ○ 3 MUTE CITY[X] 編 福田康文 F-ZERO - X ○ 4 MUTE CITY[for] 編 伊藤賢治 F-ZERO - for ○ 5 BIG BLUE 編 倉持武志 F-ZERO - SP 新規 6 BIG BLUE - F-ZERO - SP 原曲 7 BIG BLUE[DX] 編 安藤浩和 F-ZERO - DX ○ 8 SAND OCEAN 編 Hirokazu Tanaka. ex F-ZERO - SP 新規 9 SAND OCEAN - F-ZERO - SP 原曲 10 DEATH WIND - F-ZERO - SP 原曲 11 F-ZERO メドレー 編 光吉猛修、詞 光吉猛修、歌 光吉猛修 F-ZERO - SP 新規 12 SILENCE - F-ZERO - SP 原曲 13 PORT TOWN - F-ZERO - SP 原曲 14 RED CANYON - F-ZERO - for 原曲 15 WHITE LAND 編 飯吉新 F-ZERO - X ○ 16 WHITE LAND - F-ZERO - SP 原曲 17 WHITE LAND Ⅱ - F-ZERO - SP 原曲 18 FIRE FIELD 編 高濱祐輔 F-ZERO - X ○ 19 FIRE FIELD - F-ZERO - SP 原曲 20 CAR SELECT - 【F-ZERO X】 - X 原曲 21 DREAM CHASER - F-ZERO X - X 原曲 22 DEVIL S CALL IN YOUR HEART - F-ZERO X - X 原曲 23 CLIMB UP! AND GET THE LAST CHANCE! - F-ZERO X - X 原曲 24 BRAIN CLEANER - 【F-ZERO GX】 - X 原曲 25 SHOTGUN KISS - F-ZERO GX - X 原曲 26 PLANET COLORS - F-ZERO GX - X 原曲 上へ戻る ファイアーエムブレム シリーズ 備考の「追加コンテンツ」の楽曲は【ベレト/ベレス】にセットで付与。 No 名前 担当 出典 収録 再録 アレ 備考 1 ファイアーエムブレムのテーマ 編 酒井省吾、詞 桜井政博、訳 山下太郎、歌 高橋織子/錦織健 【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】 - X ○ 2 ファイアーエムブレムのテーマ(Ver.Heroes) 編 坂本英城 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 - SP 新規 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】準拠のアレンジ 3 Code Name F.E. - ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 【Code Name S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン】? SP 原曲 「ファイアーエムブレムのテーマ」のアレンジ 4 Lords-邂逅 - ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 Code Name S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン SP 原曲 「ストーリー2 各マップの始まり」のアレンジ 5 ストーリー5 出会い 編 酒井省吾 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 - DX ○ forまでの「ファイアーエムブレム」 6 暗黒竜メドレー 編 尾崎景吾 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 - X ○ 7 闘技場 シリーズメドレー 編 海田明里 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 / 封印の剣 / トラキア776 - for ○ 8 解放への勇進 - 【ファイアーエムブレム 外伝】 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】 SP 原曲 「戦闘マップ1 戦闘MAP1-1(アルム1)」のアレンジ 9 ミラの加護とともに(セリカマップ1) 編 岩垂徳行 ファイアーエムブレム 外伝 - X ○ 「戦闘マップ3 戦闘MAP2-1(セリカ1)」のアレンジ。原作側に曲名が逆輸入された。 10 戦い1(ファイアーエムブレム 外伝) 編 山根ミチル ファイアーエムブレム 外伝 - for ○ 11 Lords-決戦 - ファイアーエムブレム 外伝 Code Name S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン SP 原曲 「戦い1」のアレンジ 12 神に抗う者よ - ファイアーエムブレム 外伝 ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 SP 原曲 「戦い5(最終面・味方の攻撃)」のアレンジ 13 この旗の下に 編 倉持武志 【ファイアーエムブレム 紋章の謎】 - SP 新規 14 進撃 編 倉持武志 ファイアーエムブレム 紋章の謎 - SP 新規 15 ファイアーエムブレム 紋章の謎 メドレー 編 Jesahm ファイアーエムブレム 紋章の謎 - for ○ 16 出会いのテーマ シリーズメドレー 編 辻横由佳 ファイアーエムブレム 紋章の謎 / 聖魔の光石 / 聖戦の系譜 / トラキア776 - for ○ 17 失意の果て 編 辻横由佳 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 - SP 新規 18 あの空の向こうに(ロイの旅立ち) 編 倉持武志 ファイアーエムブレム 封印の剣 - SP 新規 19 Winning Road~ロイの希望 編 石坂健太郎 ファイアーエムブレム 封印の剣 - X ○ 正しくは「Winning Road(ロイの希望)」だが、「Sanctuary of Dragon」も混ぜたメドレー曲のためわざと曲名を変えなかった可能性がある。 20 攻撃(烈火の剣) 編 伊藤賢治 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 - X ○ 「挑まれた戦い」も混ぜたメドレー曲。 21 進撃準備(聖魔の光石) 編 辻横由佳 ファイアーエムブレム 聖魔の光石 - X ○ 22 Victory is Near - 【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】 - X 原曲 23 Crimea Army Sortie - ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 - X 原曲 24 Against the Dark Knight - ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 - X 原曲 25 Powerhungry Fool - ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 - X 原曲 26 絆永久に - 【ファイアーエムブレム 暁の女神】 - X 原曲 forまでは「アイクのテーマ」名義。 27 忠義尽くさん - ファイアーエムブレム 暁の女神 - for 原曲 28 決起の時 - ファイアーエムブレム 暁の女神 - for 原曲 29 序幕~炎 編 柴田徹也 【ファイアーエムブレム 覚醒】 - SP 新規 30 使命~炎 - ファイアーエムブレム 覚醒 - for 原曲 31 宿命~炎 編 本田晃弘 ファイアーエムブレム 覚醒 - SP 新規 32 遠征~炎 - ファイアーエムブレム 覚醒 - for 原曲 33 「I」~為 編 倉持武志 ファイアーエムブレム 覚醒 - SP 新規 34 「I」~為 - ファイアーエムブレム 覚醒 - for 原曲 35 if~ひとり思う~ 編 甲田雅人 【ファイアーエムブレム if】 - SP 新規 36 if~ひとり思う~ - ファイアーエムブレム if - for 原曲 37 Lost in Thoughts All Alone - Fire Emblem Fates - for 原曲 「if~ひとり思う~」の英語版。forでは日本国外版にのみ収録 38 if~ひとり思う~[for] 編 中鶴潤一 ファイアーエムブレム if - for ○ 39 ギアアップフォー 編 森下弘生 ファイアーエムブレム ヒーローズ - SP 新規 40 亡国の王者 - ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 - SP 原曲 41 王の子は煉獄に踊る - ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王 - SP 原曲 42 ファイアーエムブレム 風花雪月 メインテーマ 編 本田晃弘 【ファイアーエムブレム 風花雪月】 - SP 新規 追加コンテンツ 43 Fire Emblem Three Houses Main Theme 編 本田晃弘 Fire Emblem Three Houses - SP 新規 「ファイアーエムブレム 風花雪月 メインテーマ」の英語版。追加コンテンツ 44 フォドラの暁風 - ファイアーエムブレム 風花雪月 - SP 原曲 追加コンテンツ 45 鷲獅子たちの蒼穹 - ファイアーエムブレム 風花雪月 - SP 原曲 追加コンテンツ 46 天裂く流星 - ファイアーエムブレム 風花雪月 - SP 原曲 追加コンテンツ 47 野望の地平 - ファイアーエムブレム 風花雪月 - SP 原曲 追加コンテンツ 48 天と地の境界 - ファイアーエムブレム 風花雪月 - SP 原曲 追加コンテンツ 49 交わらぬ道 - ファイアーエムブレム 風花雪月 - SP 原曲 追加コンテンツ 50 この世界の頂で - ファイアーエムブレム 風花雪月 - SP 原曲 追加コンテンツ 51 フレスベルグの少女~風花雪月~ - ファイアーエムブレム 風花雪月 - SP 原曲 追加コンテンツ 52 The Edge of Dawn(Seasons of Warfare) - Fire Emblem Three Houses - SP 原曲 「フレスベルグの少女~風花雪月~」の英語版。追加コンテンツ 上へ戻る パルテナの鏡 シリーズ No 名前 担当 出典 収録 再録 アレ 備考 1 パルテナの鏡 タイトル 編 伊藤賢治 【光神話 パルテナの鏡】 - X ○ 2 パルテナの鏡 原曲メドレー - 光神話 パルテナの鏡 - X 原曲 3 冥府界 編 酒井省吾 光神話 パルテナの鏡 - X ○ 4 地上界 編 飯吉新 光神話 パルテナの鏡 - X ○ 5 ボス戦 1(新・光神話 パルテナの鏡) - 【新・光神話 パルテナの鏡】 - for 原曲 6 マグナのテーマ - 新・光神話 パルテナの鏡 - for 原曲 7 ブラックピットのテーマ - 新・光神話 パルテナの鏡 - for 原曲 8 星賊船 作編 岩垂徳行 新・光神話 パルテナの鏡 - for ○ 9 ハデスのテーマ - 新・光神話 パルテナの鏡 - for 原曲 10 初期化爆弾の恐怖 編 古代祐三 新・光神話 パルテナの鏡 - for ○ 11 雷雲の庭園 - 新・光神話 パルテナの鏡 - for 原曲 12 銀河の聖域 編 高田雅史 新・光神話 パルテナの鏡 - for ○ 13 崩壊エンジェランド 編 清田愛未 新・光神話 パルテナの鏡 - for ○ 上へ戻る ピクミン シリーズ No 名前 担当 出典 収録 再録 アレ 備考 1 ピクミン メインテーマ 編 坂本英城 ピクミン - SP 新規 2 ピクミン メインテーマ - ピクミン - X 原曲 3 希望の森 - ピクミン - X 原曲 4 ステージクリア / タイトル(ピクミン) 編 石坂健太郎 ピクミン - X ○ 5 環境音 編 西隆宏 ピクミン - X ○ 6 ワールドマップ(ピクミン2) 編 光田康典 【ピクミン2】 - X ○ 『ピクミン』のステージセレクトのフレーズも混ざっているが、出典未掲載 7 ステージセレクト(ピクミン2) 編 浜渦正志 ピクミン2 - for ○ 『ピクミン』のステージセレクトのフレーズも混ざっているが、出典未掲載 8 再会の花園 編 青木佳乃 【ピクミン3】? - SP 新規 9 再会の花園 - ピクミン3 - for 原曲 10 ミッションモード(ピクミン3) 編 Taku Inoue ピクミン3 - for ○ 11 ゆらめく湖のヌシ - 【Hey! ピクミン】? - SP 原曲 12 空を切りさく稲妻 - Hey! ピクミン - SP 原曲 13 雪山を抜けて - Hey! ピクミン - SP 原曲 14 希望のかけら - Hey! ピクミン - SP 原曲 上へ戻る Wii Fit シリーズ No 名前 担当 出典 収録 再録 アレ 備考 1 Wii Fit メインメニュー 編 谷岡久美 【Wii Fit】? - SP 新規 2 燃焼フープダンス 編 伊藤賢治 Wii Fit - for ○ 3 リズムボクシング - Wii Fit - for 原曲 4 踏み台ダンス - Wii Fit - SP 原曲 5 ヨガ - Wii Fit - SP 原曲 6 スケボー フリーモード 編 大久保博 【Wii Fit Plus】? - for ○ 7 いたずらモグウェイ - Wii Fit Plus - for 原曲 8 Wii Fit Plus メドレー 編 桐岡麻季 Wii Fit Plus - for ○ 9 トレーニングメニュー(Wii Fit U) 編 森下弘生 【Wii Fit U】? - SP 新規 10 リュージュ - Wii Fit U - for 原曲
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1133.html
バトルの数だけ、ドラマがある。 概要 1999年に発売された任天堂の3Don2D対戦アクションゲーム、およびその一連のシリーズ作品。 開発は『DX』まではHAL研究所、『X』ではソラとゲームアーツ、『for』以降はソラとバンダイナムコスタジオが担当。 ディレクターはシリーズを通してカービィ生みの親である桜井政博氏。 格闘ゲームと号される事もあるが、後述するルールのためジャンル分け上は対戦アクションに分類される。 マリオやリンクやカービィやピカチュウといった任天堂を中心とした人気キャラがクロスオーバーするバトルロイヤルゲーム。 原則として一人用モード(マスターハンドとザコ敵軍団)以外にオリジナルキャラは登場しないため、 『THE KING OF FIGHTERS』よりも自社オールスターバトルになっていたと評された。 本作における「ファイター」と呼称される登場キャラクター達は原典から本人がそのまま登場するのではなく、 「フィギュア(『初代』のみ人形)にイメージ(『SP』ではスピリット)が吹き込まれた存在(つまり本物に近い別人)」である。 これは「任天堂のキャラクター同士が戦うのが不快」という任天堂社内からの反対意見を和らげるために用意された設定であり、 HAL研と関わりの深いコピーライターの糸井重里氏が提案した「夢の中で人形同士が戦う」というアイデアに基づいている。 シリーズ概要ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ(NINTENDO64、1999年1月21日発売) 大乱闘スマッシュブラザーズDX(ニンテンドーゲームキューブ、2001年11月21日発売) 大乱闘スマッシュブラザーズX(Wii、2008年1月31日発売) 大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo 3DS / Wii U(3DSは2014年9月13日発売、Wii Uは2014年12月6日発売) 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(Nintendo Switch、2018年12月7日発売) 勝利条件 戦闘システム MUGENにおけるスマブラシリーズ キャラランクはこちらを参照。 シリーズ概要 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ(NINTENDO64、1999年1月21日発売) 人気キャラクターが夢の共演! 相手を攻撃して、ステージの外へふっ飛ばそう! 通称「スマブラ」。海外版のタイトルは "Super Smash Bros."。 国内出荷本数約197万本。N64ソフト売り上げ第2位(ちなみに1位は『マリオカート64』の224万本)。 ディレクターの桜井氏自らが攻略サイト『スマブラ拳』を設立してシステムの解説をする等の努力の甲斐あってか、大ヒットを記録する。 元々は、HAL研究所の設立者の一人で当時のHAL研社長であり、後に任天堂社長も務めたプログラマーの岩田聡氏が現役時代、 カービィの生みの親・桜井政博氏と二人で作っていた『竜王』(HAL研の住所から採った)に、 「コンシューマーのオリジナルキャラクターの格闘ゲームでヒットしたものはあまり無い」 「純粋に対戦を楽しむだけで済むアーケードと違い、コンシューマーは世界観やストーリーが必要となる上に、 格闘ゲームは全キャラを主人公として作るため、最初からコンシューマー発のオリジナルとなるとそれらを伝えるのがどうしても難しくなる」 といった理由から、色んなコネツテを使って任天堂に関わりがあるキャラクターを搭載した、との事。 桜井氏曰く格闘ゲームにありがちな複雑なコマンド入力やコンボを極力廃すというコンセプトで、 後述するゲームシステムのように誰でもわいわい楽しめるように設計したとの事。 しかし実はマニアックな技術もちゃっかり仕様で搭載されていたり、 ガチ勢の間では複雑な入力を必要とするコンボが基本となっていたりと、やり込むにはやや敷居が高め。 発売から既にかなりの月日が流れているが、「ネトスマ」などのネット対戦などが流行しており、 ニコニコ動画でも「段位戦」と呼ばれるガチ勢のリーグ戦が配信されているなど未だに高い人気を誇っている。 2009年1月20日からバーチャルコンソールで配信。要1200Wiiポイント。 ちなみに元のN64ソフトでも中古は高ければ3000円する。バーチャルコンソールで遊ぶといいだろう。 また、『初代』のキャラクターは全員がシリーズ全作品に登場しており、またMUGEN入りを達成している。 初期キャラクター マリオ、ドンキーコング、リンク、サムス、ヨッシー、カービィ、フォックス、ピカチュウ 隠しキャラクター ルイージ、ネス、キャプテン・ファルコン、プリン 隠しキャラは基本キャラ(マリオ、サムス、カービィ)の骨格を流用して作られている。ただし、厳密な意味でコンパチと呼べるのはルイージのみであり、それ以外の3名は独自のモーションを多く有している。 CPU専用キャラクター 謎のザコ敵軍団、ジャイアントドンキーコング(中ボス)、メタルマリオ(中ボス)、マスターハンド(ラスボス) プレイアブルキャラのコンパチであるザコ敵軍団は外見が各キャラの骨組みのポリゴンで色は紫色に統一されている。必殺ワザは使用できない。 + 『初代』でのシステム面 普通の格闘ゲームと異なり、広いステージで4人での乱闘を視野に入れた調整であるためかヒット硬直が凄く長く、コンボがモノを言う。 発生10F以下の攻撃または投げが刺さっただけで簡単に50%以上の蓄積ダメ、場合によってはそこから即場外行きコンボが入り、 相手を下方向に叩き落とし、足場外で一撃必殺する「メテオスマッシュ」というワザも、 本作のみ隙が殆ど無いため簡単に入るなど、一発で戦況がよくひっくり返る。 また一部キャラを除いて投げに後隙が存在しないほどの連射が効くため下手に攻撃するよりも投げる方が簡単。 さらにシールド(スマブラにおけるガード)を張っていてもヒット硬直の長さから当て投げが非常に行いやすい。 その上キチンと「知っている相手」にはシールドしてても即割られるので、取れる防御行動が非常に弱い。 上記の要素を含め、究極に突き詰めると「なにか刺さったら終了」「足場外に出されたらガン不利」というコンボ主体の攻め絶対優位なゲームとなっている。 「防御に頼らず攻撃が刺さらない立ち回り」をしながら「一つの攻撃を起点に大ダメージ・即死を狙う」というゲーム性は、 まるでどこぞやの世紀末スポーツアクションゲームを彷彿とさせる。 大乱闘スマッシュブラザーズDX(ニンテンドーゲームキューブ、2001年11月21日発売) カウントダウンは もう始まっている!! 通称「スマブラDX」「スマデラ」。国内出荷本数約135万本。GCソフト売り上げ第1位で、唯一のミリオン達成ソフト。 また、発売時点では公式ホームページに開発の公表すらされていなかったタイトルの主人公(『ファイアーエムブレム 封印の剣』のロイ)が参加するという、 クロスオーバー系ゲーム業界でも前代未聞の事を行った。 本作からタイトル名に「ニンテンドウオールスター!」が無くなった(『DX』ではオープニングムービーにちらっと出てくるだけ)。 海外版のタイトルは "Super Smash Bros. Melee"。 キャラ数、ステージやアイテムは前作の2倍以上と大幅に増加。 この作品から、モーションはほぼ同じだが性能が異なるキャラ、即ちコンパチの事を「モデル替え」として明言している。*1 ステージ毎の厄介なギミックや個性の強いアイテムのおかげで乱戦でもワイワイ楽しめるようになっている。 一人用プレイにも、「シンプルモード」「アドベンチャーモード」「ターゲットをこわせ!」や、 時間内にサンドバッグくんにダメージを与えまくって最後に吹っ飛ばし、その飛距離を競う「ホームランコンテスト」、 様々な条件下で数多のザコ敵を撃破しまくる「組み手」などやりこみ要素は盛りだくさん。 それ以外にも特殊なルール下で乱闘をするスペシャル乱闘が追加され、 初めから巨大化した状態で戦うでかい乱闘、スティックとAボタンでしか操作が出来ない1ボタン乱闘などといった非常にカオスな乱闘を楽しめる。 視点を変えれば全く違った楽しみ方が出来る、一つのソフトで何度もおいしいゲームなのだ。 ハイスピーディーなゲーム性と上位プレイヤーによる複雑なテクニックを十二分に発揮したタイマンガチバトルは、 まさしく「やりこみは裏切らない」という言葉がピッタリな、元をパーティゲーム志向とは思わせない正に格闘ゲームのそれな実力主義の世界。 発売から結構な年月が経った今でもガチ勢(特に欧米)によるタイマンが人気であり、最高傑作とも名高い。 そのガチ勢による対戦が功を奏したのか、 世界最大の対戦格闘ゲームの祭典「EVOlution Championship series(通称EVO)」の2013年度の正式競技種目としてエントリーされた。 ただ当初は任天堂がこの大会の競技種目のエントリーに懸念姿勢を持ち、 種目除外も危ぶまれたが、海外コミュニティの活動もあって後にこれを正式に容認、晴れて正式種目としてエントリーとなった。 そして世界中のガチ勢がそのテクニックをネット配信で存分に見せつけ、正に「僕の持ってるスマデラと違う」と言わしめた好勝負を演じた。 また、EVO2014~2018でも正式種目としてエントリーされており(任天堂もスポンサーに参加)、まだまだガチ勢のやり込みは衰えていない事を示した。 なお、桜井氏自身は雑誌コラムにて『DX』を評して「初心者がついていけず遠ざかってしまうマニア向けのスマブラ」とし、 スマブラはそういった複雑なゲームについていけない人のためのゲームであるべきという観点から「反省」していると記している。 初期キャラクター マリオ、ドンキーコング、リンク、サムス、ヨッシー、カービィ、フォックス、 ピカチュウ、キャプテン・ファルコン、ネス、クッパ、ピーチ、ゼルダ/シーク、アイスクライマー キャプテン・ファルコン、ネスが初期キャラクターに昇格。シリーズで「隠しキャラとして初登場したキャラ」が初期キャラになるのは彼等が初である。 アイスクライマー(ポポとナナ)はシリーズ初のファイター名が職業や肩書のみのキャラである。 ピーチ、ゼルダは共通の骨格から作られたキャラ。ただし、同じモーションなのはニュートラルポーズ、しゃがみとごく一部のみであり、それ以外は完全な別性能となっている。 ゼルダ/シークはシリーズ初の「変身・交代」系のシステムを持ったキャラ。通常は必ずゼルダからだが、対戦開始前の特殊な入力により、最初からシークで始められる。 隠しキャラクター ルイージ、プリン、ミュウツー、マルス、Mr.ゲーム&ウォッチ、ドクターマリオ、ファルコ、ガノンドロフ、こどもリンク、ピチュー、ロイ CPU専用キャラクター 謎のザコ敵軍団、マスターハンド、クレイジーハンド、ギガクッパ ザコ敵は前作と異なり、ワイヤーフレーム状。キャプテン・ファルコンのコンパチ♂とゼルダのコンパチ♀となっている。 + 『DX』でのシステム面 速い。とにかくその一言に尽きる。 そのゲームスピードは『ヴァンパイアセイヴァー』にも引けを取らない。 速いだけならまだしも、「絶低空空中緊急回避」(略称「絶」「絶空」)という、 「地面に着地する寸前に空中緊急回避を斜め前、もしくは斜め後ろに入れるとその方向に向かって地面を滑るように移動する」 という所謂バグテクニックが見つかった事で、その速さをこまめに制御できるようになってしまってさぁ大変。 もはやファイターが同じ場所に1秒以上いる事さえ無いため、スキの大きいワザを適当にぶっぱなした所で当たってくれず、 相手の行動を逐一読んだ上でワザを振る必要がある。 ふっとび距離や方向の計算もかなり複雑なようで、前作のような大火力コンボは非常に少ない (セットプレーはある) 。 ハンパな復帰阻止は機能しないし、メテオスマッシュの発生が全ファイター軒並遅くなるなど逆転要素も少なめ。 つまり、一回一回の立ち回り、読み合いの積み重ねが重要なかなり硬派な立ち回りゲームとなっている。 「優れた地上もしくは空中機動力」「このスピード下でも機能する差し込み性能に優れた小ワザもしくは飛び道具」「当てやすい撃墜ワザ」 の三拍子を持っているファイターが強い。というか持っていないと、ゲームに参加できない。 上位陣と下位陣の性能差にかなり大きな隔たりがあるのもここら辺に起因している。 あらゆるテクニックを駆使した上級者の動きは初心者には「もう何がなんだか分からない」「僕の持ってるスマデラと違う」と称されるほどのスピードで、 強くなるためにはそれこそ尋常ではないやり込みが必要。 やれる事が多すぎるため、操作するコントローラーの手は全く休まらない。 激しいコマンド入力をしたおかげで、頑丈なゲームキューブ コントローラを2、3個潰したという方も多いのではないだろうか? 大乱闘スマッシュブラザーズX(Wii、2008年1月31日発売) リミットを越えた大乱闘 「スマブラX」ここに見参!! 通称「スマブラX」。海外版のタイトルは "Super Smash Bros. Brawl"。 発売からWiiソフトでは最速記録となる2週目でのミリオンセラー達成(108万本)。最終的な国内出荷本数は246万本。 本作の開発は桜井氏が独立して立ち上げたソラによる開発で、初めてHAL研究所以外の会社が製作を請け負った。 シリーズ初の他社キャラクター、コナミの「ソリッド・スネーク(『メタルギア』シリーズ)」と セガの「ソニック・ザ・ヘッジホッグ(『ソニック』シリーズ)」の登場が実現している。 また、シリーズで唯一モデル替えのプレイアブルキャラが存在しない作品でもある。 ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応しており、待望されていたネット対戦が実現した。 2014年5月20日23 00をもって有料コンテンツ購入や一部機能を除いてニンテンドーWi-Fiコネクションのサービスが終了した。そのため、現在はネット対戦不可能となっている。今から購入する際には気をつけてほしい。 アドベンチャーモードは「亜空の使者」として壮大な物語が展開され、 物語終盤に差し掛かる頃の弾幕シーンは「任天堂の本気」と言われる壮大なグラフィックを以て展開される。 またフィギュアの他にも「シール」という収集要素が加わり、 そして定められた容量内で自分好みのステージを自由に作れる「ステージエディット」などといったモードも追加されている。 アイテムやステージの仕掛けの凶化(誤字ではない)、スペシャル乱闘において異なるルール同士を混ぜ合わせる事が可能となり、 極端な例では「体力制で大きくて軽くてうさぎずきんで見えなくて常に炎を吐きつつしゲームスピードを上げる」等といった、 そもそもまともに操作出来ないような対戦が出来る事から、今までの『スマブラ』を遥かに超えるカオスを生み出すようになった。 一方で走ろうとすると時々転ぶ仕様(回避、及びオフ不可)、常にプレイヤーにしか攻撃しないCPU、 Wi-Fiでのおきらく乱闘がリンチでおきらくになれない、メタナイトを始めとする一部キャラのぶっ壊れた性能などといった点から、 ガチ勢からの評価はシリーズ中最も低いものの、みんなで遊ぶパーティーゲームとしてはやはり安定しているタイトルだと言える。 歴戦の勇者(続投キャラクター) マリオ、リンク、カービィ、ピカチュウ、フォックス、サムス、 ゼルダ/シーク、クッパ、ドンキーコング、ヨッシー、ピーチ、アイスクライマー リンク、ゼルダは『トワイライトプリンセス』、ヨッシーは『ストーリー』、フォックスは『コマンド』ベースのデザインに変更された。 新たなる挑戦者(新登場キャラクター) ピット、ワリオ、ゼロスーツサムス、アイク、ポケモントレーナー(ゼニガメ/フシギソウ/リザードン)、ディディーコング、 メタナイト、スネーク、リュカ、ソニック、デデデ、ピクミン オリマー ゼロスーツサムスは従来のサムスと同一キャラ扱いで、サムスが最後の切りふだを使用した後に変身する。また、ゼルダ/シークと同様、対戦開始前または対戦中の特殊な入力によりすぐにゼロスーツサムスに切り替えられる。 ポケモントレーナーは自らは戦わず、手持ちポケモンのゼニガメ、フシギソウ、リザードンを繰り出して戦わせるキャラ。また、シリーズで「アシストキャラからファイターに昇格したキャラ」はリザードンが初である。 スネークはコナミから、ソニックはセガからのゲストキャラである。ただし、いずれも隠しキャラの為、初期状態では選択不可。 スネークはシリーズ初のPCゲーム出身のファイター。また、初の「実際の現代社会をモデルとした世界」での地球人にしてアメリカ人のファイターでもある。 ベールを脱ぐ戦士(隠しキャラクター) ネス、マルス、ルイージ、ファルコ、キャプテン・ファルコン、ルカリオ、 ロボット、Mr.ゲーム&ウォッチ、ガノンドロフ、プリン、トゥーンリンク、ウルフ 強調文字は新登場キャラクター。 ガノンドロフとファルコは同原作の他キャラと同様、デザインが変更。また、独自のモーションプログラムが用いられ、厳密な意味でのモデル替えキャラでなくなった。 CPU専用キャラクター 謎のザコ敵軍団、マスターハンド、クレイジーハンド、ボスパックン、レックウザ、ポーキー、リドリー(メタリドリー)、ガレオム、デュオン、タブー ボスパックン以降のキャラクターはすべてアドベンチャーモード「亜空の使者」及び競技場「ボスバトル」でのみ登場する。 ザコ敵軍団はまたデザインが変わり金属質のメカっぽいキャラで、男性型のレッド、女性型のブルー、三頭身のイエロー、一頭身のグリーンとなっていて、それぞれキャプテン・ファルコン、ゼルダ、マリオ、カービィのコンパチである。また、本作からアイテムの使用、崖掴まりが出来なくなった。 + 『X』でのシステム面 『DX』においての「速過ぎる」「テクニックが難しい」という意見を受け、 『初代』からの技術であった「着地キャンセル」を廃すという大胆な変更の他、前作のテクニックだった「絶」も削除。 全般的に復帰が強く、また撃墜するために必要なダメージも高くなる(大体100%以上)など、総合的な火力は相対的に低くなっている。 ゲームスピードも『初代』に近いものにするなど敷居は大幅に下げられたが、 今度はキャラ特有のテクニックが搭載される事になり、強くなるために覚えるテクニックの数は結局変わっていない。 さらにメタナイトが完全に狂った性能を有しており、それを抜きにしても強キャラが軒並みぶっ壊れているため、キャラバランスはシリーズ中最も極端と言ってもいい。 また開発者曰く「みんなに使って欲しいため」との事で新参キャラの方が強めの調整を受けており、実際に上位ランクはほとんど新キャラである。 + 実は このゲームの全体的な制作指揮者、桜井氏は、実は今までたった一人でキャラクターバランスの調整を行ってきたらしい。 調整の方針は「全体のバランスよりキャラ毎の個性を重視する」「新キャラは皆に使ってもらえるように強めに調整している」との事。 それ故、「バランスが悪い」等という声が上がっても仕方がない所もある。 + MOD 『スマブラX』は前作の反省から初心者と上級者間の格差を埋め、より多くの人が楽しめるようなゲームを目指して製作されたものの、 先述した通りパーティゲームとしてもタイマンとしてもそのシステムやバランスは良いものとは言えず、 前作『DX』に慣れていたガチ勢からの評価は(『X』からシステムが大きく様変わりした事もあり)高いものではなかった。 このため、主に欧米圏で「MOD」により、自分にとって面白いゲームに仕立て上げたり他者のMODを利用するユーザーも多かった*2 (キャラやステージ等のグラフィックやエフェクトの外見、音楽や効果音を変えるだけならオンライン対戦に影響は無い。 ゲームバランスや各種パラメータやモーションに手を加えるとMOD不使用プレイヤーとのネット同期に影響が出る他、最悪BANされる)。 他のシリーズ作品でもMODは作られているが、特に『X』で多く出回っている。 ハックロムとは違い、SDカードに必要なデータを入れて特定の手順を踏むというもので、成立すれば起動中の間はMODを使え、 通常の『X』をプレイしたい時は再起動後に特定手順を実行せずに(またはSDカードからMOD用データを抜いて)おけば良いのでROMその物は弄られない。 有名な大型MODとしては『Brawl-』や『Project M』等。 + Project M 『Project M』 一番有名と思われる『Project M』の主な要素は、 『DX』に近付けつつ洗練されたシステムと『初代』や『X』の良いとこ取り タイマン向けのゲームバランス調整 キャラクター、ステージの追加 一部キャラに固有の特殊操作を搭載 一部キャラに通常と異なる外見のカラーを追加 一部キャラやステージに原作を再現した要素やイースターエッグを搭載 (他の大型MODにも言える事だが)専用のサーバーによるバニラ版との隔離で安全なネット対戦の実現 などなど。 未プレイはいないと言っていいほど有名プレイヤー達にプレイされ、有名大会の種目にも選ばれる等ガチ勢からは好評だったものの、 2015年にMOD開発の終了が宣言され、公式サイトの閉鎖、DLリンクの削除、開発チームの解散に至った。 終了の具体的な理由については明かされていないが、任天堂からの中止通知は無かったとしており、 また、元チームメンバーの一人は将来の法的措置の可能性を恐れて大事になる前に先に中止を選んだと語っている。 つまりよく言われがちな「法的問題で任天堂から実際に警告を受けた」は根拠の無い憶測であり、 任天堂側からの何らかのアクションがあったわけではなく、先んじての自主規制という事である。 要するにK9999の件に近い(裏でこっそり何かあった、という可能性もゼロではないが)。 余談だが、ノベルゲーム『Doki Doki Literature Club!(ドキドキ文芸部!)』は、 元開発チームのメンバーだったダン・サルバト氏一人によって製作されたゲームであり、 『PM』の開発が突如終了したのは『DDLC』製作のためなのではと冗談めいて言われた事も。 ちなみに『DDLC』もMODが多数作られている。 参考動画 + Brawl- 『Brawl-』 大型MODの中でもとりわけカオスな物がこの『Brawl-』。 『PM』登場以前は『X』のMODと言えばこちらの方が有名だった。 『PM』の開発終了後もこちらは開発を続けている。 ゲーム全般の高速化、コンボゲー化 全キャラ性能がぶっ壊れレベルに強化 …この2点だけでも想像が付くだろうが、数々の無法なワザが飛び交う派手で爽快な世紀末の様相を呈している。 これでいてバランス調整に手抜かりはなく、タイマン向けに調整がされており、 全キャラに勝ち目がある(というより壊すか壊されるか)別の意味でバランスの良いゲームとなっている。ぶっちゃけ『X』よりは良い。 『初代』をより過激な方向にパワーアップさせたゲームとも言え、また、『北斗の拳』や海賊版『ストII’』と遜色ない出来とも言える。 参考動画(動画は2010年のもので現在の仕様と異なる場合があります) 大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo 3DS / Wii U(3DSは2014年9月13日発売、Wii Uは2014年12月6日発売) いつでもどこでも大乱闘!! 詰め込みすぎの究極乱闘!! 通称「スマブラfor」。3DS版の国内販売本数は253万本。 シリーズ初の2ハード発売であり、シリーズ初の携帯機及びHDゲーム機での製作となる。 本作では桜井政博氏の率いる有限会社ソラに加えてバンダイナムコゲームス(現バンダイナムコエンターテインメント)及びバンダイナムコスタジオが開発に参加。 両機種共にキャラクターは共通だがステージは全く違うものとなる。 Wii U版では据え置き機向けのゲーム、ニンテンドー3DS版では携帯機向けのゲームをモチーフにしたステージが多く登場する。 前作と同様にネット対戦に対応しており、 本作では終点以外の全ステージとアイテムが出現する「エンジョイ部屋」、 全ステージが終点化し、アイテムも出現せず、戦績が記録される「ガチ部屋」の二種類に大別され、 加えて一定期間内に勢力を競って報酬を獲得する「コンクエスト」という要素も追加された。 オフライン専用のモードに関しても従来の「シンプル」「オールスター」や「イベント戦」などに加え、 3DS版は広いエリアを探索して各作品からの敵キャラを倒したりアイテムを得て能力をアップさせ、最終戦で勝利を目指す「フィールドスマッシュ」、 Wii U版はボードゲーム形式でファイター獲得や能力アップ、対戦などのイベントを経て最終戦で順位を競う「ワールドスマッシュ」、 ゴールドまたはチケットを払い対戦に勝利する事でカスタマイズパーツなどの報酬を得る「オーダー」などが新規に追加。 さらに、Miiをファイターとして参戦させたりファイターの能力や必殺ワザを自由にカスタマイズ出来る「キャラ作り」など、 シリーズ最多のバリエーションを誇ったそれまでの集大成的な作品となっている。 一方でシリーズごとの要素の偏り(主にパルテナやFE、マリオ関連)は前作以上に大きくなっており、 加えて「ワールドスマッシュ」を始めとしたWii U版専用要素は不足な点も目立ち(特にオフ専用なのが響いている)、 同じくWii U版におけるオンライン対戦で前作から引き続いているモラルの問題など、ゲーム全体で見ると不満点も目立つが、 それでも対戦ツールとしては安定しており、格ゲーの大会の種目にも度々選ばれる等その面での評価は高い。 歴戦の勇者(続投キャラクター) マリオ、ドンキーコング、リンク、サムス、ヨッシー、カービィ、フォックス、ピカチュウ、ルイージ、キャプテン・ファルコン、 ピーチ、クッパ、ゼルダ、シーク、マルス、 メタナイト、ピット、ゼロスーツサムス、アイク、リザードン、ディディーコング、デデデ、ピクミン オリマー、 ルカリオ、トゥーンリンク、ソニック 本作では一部キャラにあった「変身・交代」システムが撤廃。これによりゼロスーツサムスやシーク、リザードンが単独のファイターとして参戦し、必殺ワザが変更・追加されている。 ルイージ、マルス、ルカリオ、トゥーンリンク、ソニックはシリーズで初めて初期キャラクターに昇格。 サムス、ゼロスーツサムスは『Other M』仕様のデザインに、ピカチュウは『ポケットモンスター X・Y』などのデザインに、マルスはDS版、アイクは『暁の女神』をベースとしたデザインに変更。 ヨッシーはニュートラルポーズと一部ワザのモーションが変更されている。 クッパはグラフィックがリニューアルされ、モーションも大きく変更された(ただしギガクッパは従来通りのモーション)。 ピットはデザイン・必殺ワザが『新・光神話 パルテナの鏡』仕様に変更。 オリマーは色替えで『ピクミン3』の主人公、アルフに変更出来る。この場合、キャラ名の表記も「ピクミン アルフ」に変わる。 新たなる挑戦者(新登場キャラクター) むらびと、Wii Fitトレーナー、ロゼッタ&チコ、リトル・マック、ゲッコウガ、パルテナ、 ルフレ、ルキナ、シュルク、ロックマン、パックマン、Mii(Miiファイター) むらびと、Miiは『X』の段階では「スマブラに参戦出来ないキャラの一例」として挙げられていた。 むらびとはピットの通信アピールによると「初めてひらがな表記が使われた参戦ファイター」と言われているが、本当の初のひらがな表記の参戦ファイターは「こどもリンク」であり、正確には「初めてひらがな表記のみが使われた参戦ファイター」である。 リトル・マックは『X』にアシストフィギュアとして登場しており、本作でファイターとして参戦した。 パルテナは『X』ではピットの前作の最後の切りふだ「パルテナ親衛隊」使用時に出てくる背景として登場しており、本作でリトル・マック同様、ファイターとして参戦した。全ファイター中、Miiを除いて唯一カスタマイズで技が大きく変化する。 むらびと、Wii Fitトレーナー、ルフレは色替えで男性・女性を切り替えられる。 ルキナはマルスのモデル替えキャラ。ただし、発売前のPVで登場したファイターの中では唯一の隠しキャラ(3DS/WiiU両方)の為、初期状態では選択不可。 Miiは3つの戦闘スタイルから選べ、カスタマイズでワザが大きく変化し、帽子や服装も変えられる。DLCとしてプレイアブル参戦していない(または参戦要望の強い)キャラのなりきりセットも販売されている。ただしインターネットの「だれかと」では使用不可。 ロックマンはカプコンから、パックマンは本作の開発に関わっているバンダイナムコゲームスからのゲストキャラである。 ベールを脱ぐ戦士(隠しキャラクター) ネス、ファルコ、ワリオ、Dr.マリオ、ブラックピット、 ガノンドロフ、ロボット、クッパJr.、Mr.ゲーム&ウォッチ、ダックハント、プリン 強調文字は新キャラクター。 『Wii U』ではネス、プリン、ガノンドロフ、クッパJr.が初期から使用可能。これにより、『Wii U』ではシリーズで初めて皆勤キャラクター全員が初期キャラとしての揃い踏みを果たした。 本作ではかなり早い段階で全ての隠しキャラを出現させられるようになっており、速ければ2時間ほどで全ファイターが使用可能になる。 ワリオは『マリオカート』2作品(7、ACDX)に続いて隠しキャラクターに。シリーズで「初期キャラとして初登場したキャラ」が隠しキャラになるのはワリオが初である。 モデル替え枠の復活に伴い、『DX』に登場していたDr.マリオが再参戦。シリーズで「一度使用可能キャラから外されたキャラ」が復帰したのはDr.マリオが初。ワザ構成は『DX』準拠だが、『DX』の時よりも違いが明確になっている。 ブラックピットはピットのモデル替えキャラ。Dr.マリオやルキナと比べても見た目がほぼ色違いで性能の違いも分かりにくいが、最後の切りふだはゼルダ・シークのものと似た内容になっている。 クッパJr.は色替えでクッパ7人衆のラリー・ロイ・ウェンディ・イギー・モートン・レミー・ルドウィッグに変更が可能(外見だけでなく、キャラ名の表記や声も変わる)。この内ロイは『DX』で登場した『ファイアーエムブレム』シリーズのロイと名前が被っており、色替えとは言えシリーズで同名の別キャラが参戦するのは初である。 ダックハントは同作に登場する犬とカモがタッグを組んで戦うという異色のキャラ。 プリンは『ポケモンFR・LG』以降のデザインに変更され、(他のキャラもそうだが)表情が大幅に増えた。 さらなる挑戦者たち(DLC追加キャラクター) ミュウツー、リュカ、ロイ、リュウ、クラウド、カムイ、ベヨネッタ ミュウツーとロイは『DX』、リュカは『X』からの復活参戦キャラクター。 上述の通り、本作ではクッパJr.の色替えとしてマリオシリーズよりロイが参戦している為、同名の別キャラによる同時参戦は初(キャラクター選択時ボイスのイントネーションは異なる)。 ロイは原作のデザインに加え、『ファイアーエムブレム覚醒』に登場した「異界のロイ」の要素も組み込まれた半オリジナルのデザインへと変更されている。 リュウはカプコン(参戦当時はカプコンU.S.A.)より『ストリートファイター』シリーズからのゲストキャラクターであり、シリーズ初の対戦型格闘ゲーム出身にして純粋な日本人のファイター。「ボタンの浅押し・深押しでワザが変わる」「コマンド入力」「最後の切り札を二種類持つ」など性能面でも特異な部分、シリーズ初搭載の要素も多い。 クラウドはスクウェア・エニックスより『ファイナルファンタジーVII』からのゲストキャラクター。コスチュームに『FF7』本編仕様と『AC』仕様が存在し、さらに後者は袖有り袖無しでそれぞれ2色づつ存在する。 カムイは『DX』のロイ以来となる、「初参戦したスマブラより後の作品から」参戦(前後は逆だが)のキャラクター。色替えで男性・女性を切り替えられる。 ベヨネッタは公式サイトで行われた「スマブラ投稿拳」における“交渉可能だった”投票キャラ第1位として参戦。デザインは『2』仕様が基本だが『1』仕様も色替えで存在し、前者は日本語、後者は英語にボイスも変更される。「セガからのゲスト」と言われる事があるが、任天堂のキャラと見なす事もできる立ち位置にもある。 CPU専用キャラクター 謎のMii軍団、マスターハンド、クレイジーハンド、マスターコア 強調文字は新キャラクター。 本作ではシンプルモード開始時に難易度としてホンキ度を0.0(ほぼ無敵)~9.0(空前絶後!!!)の91段階で選択する事ができ、ホンキ度により選択出来るラスボスが変化する。 ホンキ度2.9以下だとラスボスはマスターハンド単体で固定だが、3.0以上になるとクレイジーハンドが同時に登場するようになる。3DS版はルート選択でマスターハンド単体と戦う方も選択出来るが、8.0以上の場合は必ず両手と戦う事になる。 更にホンキ度5.1以上で、マスターハンド&クレイジーハンドのHPをある程度減らすと、真のラスボスであるマスターコアと戦う事になる。これに加えて、『WiiU』ではホンキ度8.0以上でさらなる形態マスターフォートレスに変貌する。 なお、本作ではコンティニュー後でもクレイジーハンド、マスターコアが出現する。ただし、コンティニューする度にホンキ度が0.5下がり、特定の難易度を下回った時点でラスボスもそれに応じて変わるので、コンティニューを繰り返して弱い上位のボスと戦うという事は出来ない。 前作までの謎のザコ敵軍団は廃止され、代わりにMiiの軍団が登場。組み手の他、シンプルの中ボスとしても登場(稀に他のキャラの場合もある)。基本的な性能はMiiファイターに準じているのでこれまでよりもかなり強めだが、『X』のザコ敵と同様に必殺ワザやアイテムの使用、崖掴まりが出来ない。 + 『for』でのシステム面 全体的にはステージ、ファイターともに前作からの流用が中心であり、 「『X』をやや『DX』に近づけた形でのバージョンアップ版」といった印象の仕上がり。 全キャラ共通の前作からの変更点としては、 基本火力は軒並みダウン 緊急回避の性能が向上 ガード硬直の減少(ガーキャンが成立しやすい) ダッシュの一定確率で起きていた「転倒」が無くなる(攻撃を当てられて転倒する事はある) 一度掴まれたキャラは一定時間再度掴む事が出来ない(前作で猛威を奮った投げ連対策) 「滑空」の削除と復帰ワザの移動距離の全般的な調整(高過ぎたキャラは抑えられ、低過ぎたキャラはアッパー調整) 崖に別のキャラがぶら下がっていても、そのキャラを押し出して崖捕まりが出来る(崖捕まり復帰阻止が出来なくなった) 全般的に空中攻撃の着地隙が大きめ(前作までの有効な戦法の一つであるバッタがしづらくなった) 蓄積ダメージに応じてふっ飛ばし力に微増補正がかかる(ルカリオの波導のようなもの。ルカリオはその補正が大きい) これまでのスマブラは空中戦が主とされてきたが、 本作は着地隙が大きくなった事やガード、緊急回避の強化により地上戦主体となり今までに無かった攻防が増加。 また、崖掴みの範囲がただでさえ広いと言われていた『X』よりも更に広がり多くのキャラが復帰しやすくなった一方、 崖捕まりを奪える新システムにより崖際の攻防がただ崖を掴んで阻止するだけだったのが多くの読み合いを生み出すようになった。 崖捕まり関係に関してはおおむね好評なものの、 前者は性能が上がった緊急回避を連打するプレイヤー(通称:コロコロ)が増えたり着地狩りが強かったり等、プレイヤーによって好みが分かれるようだ。 各々のキャラクターも前作で尖ったり凹んだりしていた部分を削り、丸く、マイルドにしたような形に施されている。 本作から修正アップデートが定期的に行われるようになりバグ修正やワザの調整が入るようになった。 ちなみに、かつて「社長が訊く」にて桜井氏は「キャラクターバランスは、今回はスタッフたちに任せようと思っている」と語っていた。 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(Nintendo Switch、2018年12月7日発売) 全 員 参 戦 豪華ファイター、奇跡の大集結!! 通称『スマブラSP』。海外版のタイトルは "Super Smash Bros. Ultimate"。 国内出荷本数353万本。全世界累計売上本数1,571万本 (「格闘ゲーム」としては第1位。同前提における2位は『ストリートファイターII』のシリーズ全作及び派生作含めて1,550万本)。 前作と同様、ソラとバンダイナムコスタジオの共同開発作品。 最大の目玉はこれまでの作品に登場したファイターが全員参戦しているという点だろう。 加えて新ファイターも追加された事でプレイアブルキャラ数は総勢70名を超えており、 更に過去作のステージを中心とした100を超えるステージ、そして800曲を超えるステージBGMが実装。 対戦ゲームとしてはかなり大規模な数となっている。 本作で最初から使えるファイターは、初代『64』版の初期ファイターである8体のみ。 その代わり、隠しファイターの開放条件は過去作よりも優しめに設定されている。 ただし、開放する度に隠しファイターも徐々に強くなっていくが、 応急処置として万が一負けても「挑戦者の間」が出現する事があるので、そこから再度挑戦出来る。 当初は隠しファイターのCPUのAIがあまりにも強過ぎたが、更新によって多少は甘くなっている(それでも後半ほど強い事に変わりないが)。 また、本作から性能差が小さいモデル替えキャラに「ダッシュファイター」という公式での名称が付けられた。 本作もオンライン対戦に対応しているが、Switchでは同年9月後半からオンライン対戦が有料化されているので注意。 エンジョイ部屋とガチ部屋は廃止され、自分で好みで決められる「優先ルール」を設定し、なるべく近いルールの相手とマッチングする形となる。 本作ではプレイ人口によって変動する「世界戦闘力」が、オンライン対戦のレーティングとして採用。 新たに世界戦闘力が上位になると入れる、「VIPマッチ」が追加。 発売後のファイターの調整はこのVIPマッチの戦績を参考にする事がアナウンスされた。 本作では『DX』以降のコレクション要素だった「フィギュア」が廃止され、 代わりとして『X』に登場した「シール」、『for』に登場した「カスタマイズパーツ」を統合し発展させた、収集要素システム「スピリット」が登場。 数も1300体以上とこれまた大規模。 加えて『X』以来のアドベンチャーモード「灯火の星」は、その「スピリット」に関する事件を描いたストーリーとなっている。 新たなる挑戦者 インクリング、デイジー、リドリー、シモン、リヒター、クロム、ダークサムス、キングクルール、しずえ、ケン、ガオガエン 一部のファイターは前作『for』の公式サイトで行われた「スマブラ投稿拳」の集計に基づいて選出されている。 インクリングは色替えでガール・ボーイに切り替えられる。性能こそ変わらないがルフレやむらびとなどとは違い、性別によってモーションが異なるファイターである。 シモンとリヒターは『悪魔城ドラキュラ』シリーズからの参戦であり、スネークに続く2度目のコナミ勢。また、リヒターはシモンのダッシュファイターである。 デイジーはピーチ、クロムはロイ、ダークサムスはサムス、ケンはリュウのダッシュファイター。前作参戦のルキナとブラックピットも、それぞれマルスとピットのダッシュファイターである。 ダークサムスとしずえは前作のアシストフィギュアから、クロムはルフレの最後の切りふだやピットの通信アピールによるエキストラ出演から、リドリーに至ってはステージの背景とやくもの(初代、forWiiU)、OPムービー(DX)、亜空の使者におけるボス(X)から昇格したファイターである。 + さらなる挑戦者たち(DLCファイター) 早期購入特典 パックンフラワー パックンフラワーは早期購入特典で入手出来る史上初の雑魚キャラファイター。(2月以降は有料DLCとして入手可能。あくまでおまけとして作られたキャラであり、ジョーカーなどファイターパス対象のキャラとは別枠)。エンジェランドでの天界漫才も他のDLCと違って固有のものとなっている。 ファイターパス Vol.1 ジョーカー、勇者、バンジョー&カズーイ、テリー、ベレト ジョーカーはアトラスより発売されているRPG『ペルソナ5』の主人公。他社枠からの参戦キャラは彼で丁度10人目となる。シンボルはシリーズ全体に通じるものではなく特定作品(ペルソナ5)のものが使用されており、『スマブラ』では初となる。現在はセガゲームスの傘下にあり、同社を代表するキャラであるソニックとの共演が初めて実現した。 勇者は『ドラゴンクエスト』シリーズからの参戦であり、クラウドに続く2人目のスクウェア・エニックス枠。デフォルトは『XI』主人公だが、カラーチェンジで『III』『IV』『VIII』の主人公に切り替えられる上ボイスもそれぞれ異なっている。また、一定確率で「かいしんのいちげき」が発生するスマッシュ攻撃、ランダムで表示される4つのコマンドを選んで繰り出す下必殺技ワザどといった原典の要素を活かした個性的なワザを持つ。何気に日本で初めて漢字表記が使われたファイターでもある。 バンジョー&カズーイはかつて任天堂傘下だったレア社開発の『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズからの参戦。2002年以降はマイクロソフトに買収されているため他社勢であり、そしてMSからは初の参戦となる。 テリーはSNKより『餓狼伝説』シリーズからのゲストキャラクター。先に参戦していたリュウやケンと同じく原作同様にボタンの浅押し・深押しやコマンド入力に対応している他、「横必殺ワザが前方と後方で全く異なる技になる」「蓄積%が100以上(体力制では全体の3分の1以下)になると最後の切りふだとは別に超必殺技が使用可能」という、シリーズ初となる要素が搭載されている。ホームステージ「KOFスタジアム」も対戦ステージとしてはこれまた初のシステム「透明壁」が搭載されており(透明壁自体は『X』のホームランコンテストから存在している)、強く吹っ飛ばして壁を突き破れば撃墜となる。 ベレトは任天堂より『ファイアーエムブレム 風花雪月』の主人公。ファイターパスでは初めての任天堂キャラかつ、ロイやカムイに続いて『スマブラ』の後に発売された作品からの参戦でもある。同じ『FE』出身のルフレやカムイと同様に、色替えで男性・女性を切り替えられる。女性の場合、キャラ名の表記も「ベレス」に変わる。 ファイターパス Vol.2 ミェンミェン、スティーブ、セフィロス、ホムラ/ヒカリ、カズヤ、ソラ ミェンミェンは任天堂より『ARMS』からの参戦であり、既存のスピリットから昇格したキャラである(画像も別のものが用意されている)。「Aボタンの左ウデ、Bボタンの右ウデを使い分ける(純粋な必殺ワザが上Bと下Bのみ)」「下Bのアームチェンジで右ウデの性能を変えられる」「アームを上下に曲げられる」という独自の性能を持つ。この他、先に出ていた格ゲー勢のようにAボタンを浅押しすると従来のファイターと同じく弱攻撃を出せる。彼女が選ばれた理由としては、原作の『ARMS』は全員が主人公である事と、矢吹プロデューサーからの直々の推薦によるもの。また、初の中国語を話すファイターでもある。 スティーブはマイクロソフトより『Minecraft』からのゲストキャラクター。シリーズ初のインディゲーム出身のファイター。「場所により性能が完全に変化する三種の通常必殺ワザ」「全ステージから採掘が可能かつステージによって取得できる素材の確率が異なる」という独自の性能を持つ。また、色替えでアレックス・ゾンビ・エンダーマンを選択できる。なお、エンダーマンは本来手足が通常より2倍ぐらいの長さだが、ファイターとしての彼は手足がスティーブたちと同じ長さになっている。モブとしてのエンダーマンもホームステージの背景に登場する。 セフィロスはクラウドに続く『ファイナルファンタジーVII』からの参戦。『for』を含むDLCファイターの中で初めての他社且つ悪役枠であり、期間限定で専用のゲームモードが配信され、倒せば先行配信と言う形で使用可能となった。7、8Pカラーは最終決戦時の半裸姿も実装されている。 ホムラ/ヒカリは任天堂・モノリスソフトより『ゼノブレイド2』からの参戦となるヒロインで、ミェンミェン同様既存スピリットからの昇格キャラとなる。原作において同一存在の二重人格である事を活かして、下Bでホムラとヒカリを瞬時にチェンジできる。モーションの大部分は共通しているが、ホムラがパワー寄りでヒカリがスピード寄りの性能となる。なお、原作での衣装が結構際どい事もあってか、ホムラは腰回りにストッキング、ヒカリは黒タイツを着用している。ちなみに、「変身・交代」系のシステムを持つキャラとしてはポケモントレーナー以来。あと乳揺れ表現も『スマブラ』史上初の快挙だったり カズヤはパックマンに続くバンナム枠で『鉄拳』シリーズからの参戦。主人公にして悪役という特殊な出自のキャラでもある。原作のシステムを再現したレイジシステムや10連コンボ、多彩な技で攻める攻撃特化のファイターとなっている。また、勝利ファンファーレは流れない代わりに原作のナレーションがフルネームを読み上げる。 ソラはディズニー・スクエニより『キングダムハーツ』シリーズから参戦。『for』の時期に開催された「スマブラ投稿拳」において最も参戦希望が多かったファイターである。最後のDLCという事もあり、原点回帰も兼ねて従来のDLCファイターと比べるとクセが少ないファイターとして設計されている。おまけ要素として体力制で勝利すると特殊な勝利演出を見る事が出来る。 + 歴戦の勇者(既存キャラ)の備考 マリオはゲーム展開の高速化に伴うアピールの短縮化の煽りを受け、巨大化と帽子を取っての一回転が、それぞれ公式アートワークと同じポーズを取るものと『スーパーマリオオデッセイ』に登場する帽子キャラ「キャッピー」を投げるものに変更された。 リンクは『ブレスオブザワイルド』、ゼルダは『神々のトライフォース』と『2』、ガノンドロフは『時のオカリナ』のデザインへと変更。シークも『ブレスオブザワイルド』のシーカー族関連の意匠(特に忍び装備)を盛り込んだ姿となっている。 ピーチのカラーバリエーションの1つ、デイジーカラーが本人参戦に伴い削除され、新たなカラーが追加される(同じ例としてサムスのダークサムス風カラーも本人参戦に伴い削除)。 フォックス、ファルコ、そして『X』以来の参戦となるウルフはデザインや声優が『スターフォックス零』準拠のものに。 マルスの声がやっと新録された。『DX』時代と聞き比べるとかなり異なる。 ポケモントレーナーの復活により、リザードンは再びポケモントレーナーが所持するポケモンの1体として続投。また、カラーバリエーションとして新たに女の子トレーナーが追加された。 『DX』以来の参戦となるピチューはピカチュウとの差別化がより為された。また、色替えに『HGSS』に登場した「ギザみみピチュー」が存在。 アイクは色替えで『蒼炎の軌跡』仕様と『暁の女神』仕様のデザインに切り替えられる。声の違いやシャドーモセス島での通信の有無もしっかりと反映される。 Miiファイターがインターネット対戦で使用可能になった。もちろん設定されたカスタマイズやコスチュームも反映される。その代わり、前作にあったMiiの元々の設定身長や体重による差異は撤廃された。 パルテナの前作に搭載された一部のカスタマイズ限定の必殺ワザが統合化された。 リュウは1on1時に限り常に相手の方を向くようになった(ダッシュファイターのケン、格ゲー出身のテリー、カズヤも同様)。後方に歩いたりステップしても向きが変わらず、ダッシュで走る事で背を向けられる。 セフィロス参戦に伴い、クラウド(AC衣装カラー)の最後の切りふだ「超究武神覇斬」が劇中でも披露したVer.5仕様に変更された。 + CPU専用キャラクター 謎のMii軍団、マスターハンド、クレイジーハンド、ガレオム、ギガクッパ、リオレウス マルク、ドラキュラ伯爵、魔王ガノン、光の化身キーラ、闇と混沌の化身ダーズ 強調文字は新キャラクター。 本作のシンプルモードもとい「勝ち上がり乱闘」では、キャラごとにルートが異なり、最後に待ち構えるボスも異なる。難易度となるホンキ度は0.0~5.0しか選べないが、勝つ度に難易度が上昇し、最大9.9まで上がる。 リオレウスは『モンスターハンター』シリーズからの参戦。アシストフィギュアからも登場する。 光の化身キーラと闇と混沌の化身ダーズは、アドベンチャーモード「灯火の星」のみに登場するボス。 + 『SP』でのシステム面 前作と同じく『X』をベースに、前作以上に『DX』に(初心者プレイヤーにとって敷居が高くない程度に)近付け、 ゲームスピードのテンポアップが図られている。 特筆すべき前作からの変更点としては キャラクターの機動力全般の向上 緊急回避の仕様が変更連続で使用するとその分だけ全体フレーム増加・無敵時間減少・空中での移動距離の短縮のペナルティを課せられるようになった(一定時間が経つと回復する) 空中緊急回避は着地するまでは1回しか使えなくなった。特定の方向にスティックを入力しながらを行うとその方向へ移動するようになった(『DX』と違い絶は不可能な他、通常の空中緊急回避と比べて硬直が大きくなる) ジャストシールドが「攻撃をガードする直前にシールドを解除」する事で成立する仕様に変更 アイテム無しの1on1に限りダメージ量が通常の1.2倍になる 強いふっとびが早送りになる(計算式自体は変更なし)ふっとびの初速が高速化し、ある程度の距離から急激にブレーキがかかる感じになった(いわゆる風船またはバドミントンのような飛び方) 一部ダメージモーションの共通化 など。 緊急回避やジャスガといった防御面にメスが入れられ、加えてアップデートで飛び道具のシールド削り値が減少した事で、 前作で主流の戦法だった「待ち」が弱化し、「攻め」に重きを置いたゲームバランスに変化している。 修正アップデートは、前作は弱体化が主だったのに対し、本作では基本的にアッパー調整がメインとなっている。 この調整方針と前述の攻め重視のゲームデザインが合わさった結果、 タイマンランク下位クラスであってもワンチャン掴めばそれまでの流れを壊せる尖った性能を持つキャラが増加。 それでいて奇跡的な良バランス(80体以上ものファイターを抱えていながら)に仕上がっているという、 かの『アクシデントコア』を髣髴とさせるキャラバランスとなっている。 勝利条件 対戦型アクションゲーム的な性格を持つこのシリーズをひときわ特徴付けているのは、ゲームの勝利条件である。 それぞれのプレイヤーは各キャラクターに割り当てられた体力を奪い合うのではなく、謂わばおはじきやベーゴマのように、 ゲームの舞台から場外へ落下した(させられた)者が敗れ、最後まで舞台に残っていた者が勝者となる。 このゲームではラスボスなどごく一部のモードを除き、この方法以外で勝敗が決まる事は無い。 このゲームは一般的な格闘ゲームと違い、ボスやアドベンチャーモードの敵を除いてライフポイントは存在せず、 受けた攻撃のダメージが数値となって蓄積されていく。 この蓄積ダメージが幾ら増えようとキャラクターはKOされる事は無い上、時間切れになっても勝敗判定に考慮されないが、 ダメージが多く蓄積されてるキャラクターほど攻撃を受けたときに吹っ飛ぶ距離が伸びていくため、 十分なダメージを与えた所に適切なワザ(強力な「ふっとばし力」を持つワザなど)を当ててステージに復帰出来ないほど吹っ飛ばすのがこのゲームの基本となる。 対して、吹っ飛ばされた側は2段(キャラによっては多段)ジャンプや上昇能力を持つ必殺ワザを駆使し、落下を回避する事になる。 ステージに設定された「バーストライン」を越える距離まで吹っ飛ばされるとKOとなる。 対戦方式は制限時間内で撃墜点を競う「タイム制」と、指定回数落とされるとリタイアとなる「ストック制」の二つが基本。 『DX』からは「コイン制」と「評価制」、そしてスペシャル乱闘の特殊ルールの1つとして「体力制」が加わっている (「コイン制」は『for』まで、「評価制」は『DX』のみ、「体力制」は『SP』から正式ルールに昇格)。 特殊ルール「体力制」は従来の格闘ゲーム同様に、体力が0になると断末魔+スローモーションでリタイアとなる。 撃墜されると一発で終了(『SP』からストック制のルールも適用可能になった)。 戦闘システム 通常攻撃 Aボタン単独で「弱攻撃」。スティックを任意の方向に倒しながらAで「強攻撃」。スティックを任意の方向にはじき同時にAで「スマッシュ攻撃」。 一部のファイターの弱攻撃は、連打中(『X』以降は押し続けている間)はモーションが続くタイプの連続攻撃「百裂攻撃」に派生でき、 『for』からはAを離すと最後にフィニッシュブローを繰り出すようになった。 このため、ただ単にダメージの蓄積%を増やすだけでなく、そこからそのまま撃墜する事も可能。 スマッシュ攻撃は格ゲーでの「強攻撃」だけではなく、前述の通りフィニッシュに欠かせないアクションである。 総じて隙は大きいが攻撃力は高く、当たれば大きく吹っ飛ばす他、 『DX』以降のスマッシュ攻撃は「スマッシュホールド」というシステムが追加され、 ボタンを押し続ける事によって発動のタイミングをずらし、 威力を上げたり向きを変えてふっ飛ばす方向を調節する事が出来る。 空中攻撃 空中にいるときは、任意の方向にスティックを倒しながらAで空中攻撃が出せる。ニュートラルと四方向で5種類存在する。 ほとんどの空中攻撃(特に後ろ空中攻撃)の性能が平均的に高く設定されているので、スマブラにおいてはとても重要。 『SP』ではAとジャンプボタンを同時に押すと、小ジャンプしてすぐに空中攻撃が出せるように。その代わり威力が少し下がる。 必殺ワザ 「ニュートラル+B」「↑+B」「↓+B」「→or←+B」(『DX』から追加)の4種類が存在する。 必殺ワザというが、その入力方法はむしろ特殊技で、さらに通常の格ゲーと違い、ほとんどが何らかの用途に特化した特殊行動である。 主にニュートラルと横Bは射撃や打撃、横方向に移動するワザ。 上Bは大きく上昇しながらの攻撃や任意の方向に移動するワザが多く、 下Bは反射やカウンター、自己強化といった特殊な分類に入るワザが多い。 ワザによっては、レバーのはじき入力加減で距離や威力を調節する事が可能な物もある。 『スマブラ』では基本的にコマンド入力は必要としないが、 格闘ゲーム出身のキャラは原作再現でコマンドワザも使用可能で、 コマンドで出した方が必殺ワザよりも威力が増す仕様になっている。 メテオスマッシュ 空中にいる相手を下方向へ吹っ飛ばす強力な効果。これをステージ外で決めれば低%でも撃墜出来る可能性が高い。 多くのファイターの通常ワザか必殺ワザにこの性質が備えられている(基本的には空中下A。複数所有するキャラも有り)。 『初代』では発生が早かったが、『DX』以降は総じて遅めに調整されている(『for』以外のファルコなど例外も有り)。 シールド防御 RボタンかLボタンを押す事で、ダメージを無効化するシールドを張る。 このシールドはシリーズを通じてジャンプする事で0Fで解除する事が出来る(ヨッシーのみ『X』まで不可)。 発動時はキャラの喰らい判定より一回り大きいくらいの大きさだが、ダメージを受けるか、時間経過で小さくなっていく。 そして完全に消失するとシールドブレイクし、起き上がってもスタン状態となり無防備になる。レバガチャで復帰を早める事が可能 (ただし、プリンのみシールドブレイクすると何故か豪快に上方向へと吹っ飛び、天井が無い場合即アウトになる)。 『DX』でのみ、ボタンの押し具合によってシールドの薄さを調整する事が可能で、これによってガード時のノックバックする距離や削り量が変化する。 小さくなり過ぎると消失していなくても喰らい判定が露出してしまうが、これはレバーである程度位置調整が出来る。 小さくなったシールドは発動を控える事で回復出来る。 ジャストディフェンス(ジャストシールド) 『DX』から追加されたシステム。攻撃を受ける瞬間にシールドを出すと、普通にガードしたときに発生する硬直が完全に消失する。 『DX』のみ飛び道具に対して行うと、威力は半減するが飛び道具を跳ね返す事が出来る(シールドリフレクト)。 『X』以降は「ジャストシールド」に名称を変更、『DX』と比べて判定が甘くなり狙いやすくなった。 『SP』では攻撃を受ける瞬間にシールドを解くものへと変更。 つかみ、投げ 相手が間合い内にいる時にZボタン、または上記のシールド防御中にA(打撃)ボタンで発動。当然、ガード不可能。 掴んだ相手は前か後ろ、『DX』からは上と下が追加され4方向に投げ飛ばす事が出来る。 『スマブラ』はステージが広大なためか、通常の格ゲーではあり得ない程度に掴み間合いが広く設定されており、 ダッシュと合わせれば2~3キャラ程度離れていても投げられる (リンク、サムス、ルイージ(SP)、こどもリンク、ゼロスーツサムス、リュカ、トゥーンリンク、パックマン、ミェンミェンに至っては、 掴みのリーチと隙が圧倒的に長い)。 『DX』以降は掴み最中に追加攻撃を入れてダメージを増やす事も可能なので、 ダメージを少し増やしてから場外にふっとばすか、或いは直ぐに投げ飛ばしてしまうかで使い分けられる。 ガード中にAを押せばすぐに掴めるという仕様を活かし、ジャストディフェンスで相手の攻撃を受け止め、 相手の硬直中に投げて切り返しを図るという事が出来る。 また『DX』以降はダッシュからそのまま掴みに行く事も出来るが、これは後隙が大きくなってしまう。 さらに、『X』からは、ダッシュ中に進行方向の反対側へ弾きながら掴み入力をする事で、通常の掴みより範囲の広い振り向き掴みが出来るようになっている。 緊急回避 シールド防御中に3Dスティックを左右に弾く事で前転、あるいは後転して緊急回避。無敵は終わり際に切れる。 『DX』からは下に弾く事でその場緊急回避が出来るようになった他、空中でシールドボタンの入力による空中緊急回避も可能になっている (『DX』では空中で一度限り且つ尻もち落下の状態になってしまうがスティック入力をする事で大きな距離の移動ができ、 『X』『for』では移動しない代わりに何度でも発動可能、『SP』では着地するまで一度のみという制限とスティック入力による移動が搭載)。 アピール 初代のみLボタン、『DX』は十字キー上、『X』以降は十字キーの上・左右・下のいずれかを入力する事で発動。 格ゲーでいう挑発に近いもの。 ごく一部のファイターは攻撃判定を有しており、カービィの場合はこの操作を行う事でコピー能力を捨てる事が出来る。 ステージ ステージごとにバーストラインや足場の数・大きさが異なる他、 竜巻が発生して吹っ飛ばされる、車に撥ねられる、きゅうきょくキマイラが襲ってくるなど、「やくもの」と呼ばれる罠の類が仕掛けられている。 その為、ステージによってもキャラごとに有利不利が発生する事となる。 壁が存在する箇所では『DX』以降一部のキャラで壁と反対方向にスティックを入力する事で「カベジャンプ」(『DX』のみ「三角飛び」)が出来る。 『X』以降は「カベ張りつき」も追加された(使用可能なキャラはカベジャンプ可能キャラから更に減る)。 崖が存在する箇所ではそこに掴まり(一定時間無敵化)、よじ登ったり同時に攻撃を繰り出したり「ガケのぼりジャンプ」(『DX』以降)する事が可能。 『X』までは既に他のキャラが崖に掴まっている状態だと崖を掴む事が出来なかったが、 『for』からは廃止され、先に掴んでいた方は無敵時間が終了した後に崖から弾かれるようになった。 その他、吹っ飛ばされて床や壁、天井といった地形にぶつかる直前にシールドか掴みを入力すると「受け身」を取り、 短時間無敵化すると共にそれまでの吹っ飛びをキャンセル出来る。 また、『for』では前述のネット対戦でガチ部屋が導入された為か全ステージに終点化バージョンが搭載されたので、 同じ終点ばかり選ばれて同じ風景ばかりで飽きるといった事態は少々減る事になった (完全に終点と同じ形状になるのではなく、ステージによっては真下まで地形が続くなど、戦況に影響を及ぼす事も)。 『SP』では全終点化ステージが終点と全く同じ形状になるように変更された他、 戦場化バージョン(終点に3つのすり抜ける台座が設置されたもの)が追加された。 後にアップデートですり抜ける台座が2つの「小戦場」(頂点の台座を削除しただけでなく、台座の位置やバーストラインも調整されている)も追加され、 終点化や戦場化と同様にネット対戦の優先ルールでそのステージに固定できるようにもなっている。 アイテム 対戦をさらに盛り上げる、様々な種類を持った対戦のスパイス的なもので、ステージ上にランダムで出現する。 ダメージを回復する事が出来る食べ物や、攻撃方法が置き換わるレイガンやビームソード、 ポケモンや任天堂キャラを一種のストライカーとして呼び出すモンスターボール・アシストフィギュアなどが存在する。 なお爆発物は、味方や自分自身も爆発に巻き込まれる危険がある。 最後の切りふだ 『X』から追加された要素。スマッシュボールというアイテムを破壊する事でニュートラル必殺ワザに置き換わり発動出来る超必殺技。 「最後の」とはいいつつもスマッシュボールさえ壊せば何度だって出せるのはご愛嬌 ただしスマッシュボールを入手出来ても、発動する前に攻撃を受けるとスマッシュボールがキャラから飛び出してしまう事もあるし (『SP』にてアシストフィギュアのニッキーから入手した場合は出ない)、 頼れるニュートラル必殺ワザを持っているキャラの場合は一手封じられた状態にもなると言えるため、立ち回りに影響が出る(彼らはコマンド入力で出せるが)。 キャラによっては、 ぶっといビームを出す(サムス、ロボット、Mii射撃タイプ) 上空からランドマスターを落として乗り回す(フォックス、ファルコ、ウルフ) 画面手前で現れたカーソルを動かして敵を狙撃する(スネーク、『for』のゼロスーツサムス) 変身して巨大化する(クッパ、ガノンドロフ) ブルーファルコンで撥ね飛ばす(キャプテン・ファルコン) と様々。 『SP』では被ダメージ等でチャージゲージが溜まっていき、最大まで溜まると切りふだが発動出来るチャージ切りふだが追加された (ルール設定でON/OFFの切り替えが可能)。 こちらは攻撃を受けてもスマッシュボールがキャラから飛び出す事は無いが、 ゲージさえ溜まれば確実に使えるためか通常の切りふだと比べて若干威力が抑えられている他、切りふだを使った時にズームしなくなる (ちなみにビクティニやニッキーから入手した切りふだは普通の威力でズームもする)。 複数人が切りふだを同時に発動する事は出来ず、誰かの切りふだが発動している間は他のキャラはニュートラル必殺ワザに戻ってしまう。 また、スーパードラゴンやワリオマン等の変身後も操作できるタイプの切りふだは廃止され、 前作までそのタイプだったキャラは全員新たな切りふだに差し替わっている。 最後に、システムではないが、 試合中にキャラクターへの声援が送られたり、 ゲームセット後の結果発表にて、負けたファイターが優勝者に対して拍手をする(一部例外有り)という、 「闘い」よりもむしろ「スポーツ」の印象を強く感じさせられる演出がシリーズを通して施されている。 後者に関して、キャラクター同士が殴り合うゲームの中でこうした礼儀正しさやスポーツマンシップを感じられるのは、 他にはきちんと表彰式を執り行う上に大会を一般公開していた某総帥とその人を元ネタにした最強の尖兵、 勝者の手を取って勝利を讃えてくれる空手家、KOF史上初のきちんと優勝賞金を支払う大会主催者くらいなものだろう。 『for3DS』のみ、画面の大きさの都合か「ノーコンテスト」(無効試合)でしか見られなくなっている。 MUGENにおけるスマブラシリーズ 任天堂キャラクターをMUGEN入りさせる際に、多かれ少なかれスマブラのワザ(及びボイス)が採用される事が多い。 例を上げるとマリオ、D4カービィ、フォックス・マクラウド、キャプテン・ファルコン、クッパ、Mr.ゲーム&ウォッチ、ルカリオなど。 変わり種では二頭身ながら再現度が高いガノンドロフや、スマブラ改造動画が由来のピカマンなんてものも。 加えてネスはシステム面もスマブラ仕様となっており、ニコMUGENの早い時期からPKスターストームで暴れている。 『スマブラ』自体の対戦ゲームへの無茶な参戦とキャラ間の世界観の落差はMUGENといい勝負であり、親和性も高い。 『スマブラ』のように相手の位置に関係なく方向キーを押した方向を向く仕様になっていると、 ヨコハマタイヤやバトルウィンドウズのような本体の横幅が大きいキャラが相手でも、 攻撃したい方向と反対方向を向いてしまう事が無いので有利……かもしれない。 特にぼうし氏製作のキャラは、特定のワザをステージの端で当てると相手は吹っ飛んで大ダメージ、規定回数ふっとばすと相手はKOする仕様になっている。 中にはRicePigeon氏のように、非任天堂キャラがスマブラ仕様になっている場合もある。 最後の切りふだに関しては原作同様スマッシュボールが出現したり、あるいは3ゲージ技だったりと制作者によって異なる。 ただ、これらはシステムが特殊過ぎる上、大半の任天堂キャラは元のドット絵の都合故ちびキャラである事から、普通の大会には出しにくい。 youtubeでは出番が多い任天堂キャラだが、AIが無い海外産ばかりなので、やっぱりやられ役扱いである。 とはいえ、前述のようにスマブラ要素を格闘ゲームに落とし込んだ手描きキャラも徐々に数を増やし、スマブラ枠で十分にチームを組めるようになった。 ニコMUGENで一番よく見かける任天堂キャラは『ジョイメカファイト』のキャラと言われたのも今は昔、そこかしこに彼らの活躍が見られる。 また、スマブラ仕様キャラ製作者の一人・K.Y-Shanxi氏によりスマブラっぽいルールで大会【ストック制】という、 cnsを上手く設定して、その名の通りスマブラ風のシステムで戦うMUGENの大会が開催された。 割と原作のシステムを再現出来ているので気になった人はぜひ見てみよう。 システムも氏のホームページで公開されており、好きなキャラクターを自由にスマブラシステムに出来るので、 あの出来なかった夢の対決が実現出来るかも知れない。 なお、ストーリー動画においては、リュウが咲く!を始めとして登場人物達がスマブラで遊んでいるシーンが多く見受けられる。 *1 モデル替えキャラクターについて、桜井政博氏はファミ通のコラム『ゲームについて思うこと』において、 「レストランでメインの料理の後にサービスとして出したようなもの」「選択はわたしに任せてくださいます?」 とコメントしている。 実際にモーションの使い回しは3Dゲームではかなりの容量節約になるらしく、 『DX』の場合19キャラまで作って余った容量をモーションの使い回しを駆使して埋め、更に6キャラを追加する事に成功した。 コンパチを手抜きという人もいるが、容量のやり繰りの為には重要な事。単なる手抜きではないのだ。 *2 欧米圏は元々MODが盛んな文化を持ち、同地域のゲーム会社でも『Minecraft』や『The Elder Scrolls』など、MODの公認を表明する企業は少なくない。 ただしMODは基本的にPC版のゲームを対象としているため、家庭用ゲーム機の場合はPC版以上に必要な手順とリスクが存在する。 ゲームの改造と聞くと『ストリートファイターII レインボー』等が思い浮かぶかもしれないが、 あちらは実際に(無許諾の)商品として出回りカプコンの利益に損害を与えた「海賊版」であるのに対し、 「MOD」は有志が損得抜きで無償で純粋に楽しむものという点で異にしている。 そのため、『Skyrim』で公式有料MODの販売が行われた際は反対運動が起こり、結果として撤回されている (「MODにお金を支払いたくない、無料でよこせ」という話ではなく、 公式側の管理下に置かれる事で生じる盗用問題、法的問題や権利問題、Mod制作者の公認と非公認の差、等々、 それらによって今までのMOD文化とMODの財産が傷付けられる事を危惧して起こした運動である)。 また、数多のムゲナーがお世話になっているであろう老兵氏によるWin版MUGENも、 かつてエレクバイトが公開し、一旦のサイト閉鎖と共に公開停止となった『WINMUGEN 20414』の(非公式だが黙認の)MODと言える。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1094.html
ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 機種:N64 作曲者:安藤浩和 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売年:1999年1月21日 概要 任天堂キャラ総出演の「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズの1作目 本作品のBGM作曲、編曲および効果音はすべて安藤浩和氏が担当している。 (次作:大乱闘スマッシュブラザーズDX) 収録曲 (サウンドトラック順) 曲名 作曲者 出典 補足 順位 オープニング 安藤浩和 オープニングムービー 第2回オープニング105位スマブラ154位 ピーチ城上空ステージ 近藤浩治 スーパーマリオブラザーズ「地上BGM」 対戦ステージ:ピーチ城 上空 マリオ144位アレンジ224位 マリオ勝利 スーパーマリオブラザーズ「コースクリア ファンファーレ」 マリオ ルイージ対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) コンゴジャングルステージ David Wise スーパードンキーコング「JUNGLE LEVEL」 対戦ステージ:コンゴジャングル スマブラ256位 ドンキーコング勝利 スーパードンキーコング「WELL DONE, COMPLETE LEVEL」 ドンキーコング対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) ハイラル城ステージ 近藤浩治 ゼルダの伝説「地上BGM」 対戦ステージ:ハイラル城 スマブラ154位ゼルダ100位N64 69位 リンク勝利 リンク対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) 惑星ゼーベスステージ 田中宏和 メトロイド「ブリンスタ (岩ステージ)」 対戦ステージ:惑星ゼーベス サムス勝利 メトロイド「アイテム取得ジングル」 サムス対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) ヨッシーアイランドステージ 戸高一生 ヨッシーストーリー「ヨッシーのうた」「ヨッシー・ストーリー」 対戦ステージ:ヨッシーアイランド スマブラ185位N64 118位 ヨッシー勝利 ヨッシーストーリー「ヨッシー・ストーリー」 ヨッシー対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) プププランドステージ 石川淳 星のカービィ スーパーデラックス「激突!グルメレース」 対戦ステージ:プププランド スマブラ24位N64 52位 カービィ勝利 星のカービィ「カービィダンス」 カービィ対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) セクターZステージ 近藤浩治 スターフォックス64「START DEMO1」 対戦ステージ:セクターZ スマブラ130位 フォックス勝利 スターフォックス64「TITLE」 フォックス対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) ヤマブキシティステージ 増田順一 ポケットモンスター 赤・緑「~オープニング~」 対戦ステージ:ヤマブキシティ ポケモン300位スマブラ184位 ポケモン勝利 ピカチュウ プリン対戦勝利リザルト曲名不明 (前トラックに含めて収録) いにしえの王国ステージ 近藤浩治 スーパーマリオブラザーズ「地上BGM」 対戦ステージ:いにしえの王国 How to play 安藤浩和 あそびかたムービー メニュー画面 メニュー画面BGM トレーニングモード トレーニングモードBGM キャラクター紹介画面 DX以降のフィギュアのような機能 チャレンジャーあらわる 新キャラ登場ファンファーレ C.ファルコン勝利 阪東太郎 F-ZERO X「GOAL FANFARE」 キャプテン・ファルコン対戦勝利リザルト ネス勝利 田中宏和 MOTHER2 ギーグの逆襲「エイトメロディーズ(記憶の底に)」 ネス対戦勝利リザルト 対戦結果表示 安藤浩和 勝利曲が流れた後のリザルト画面 ごほうび 新要素登場ファンファーレ キャラクターセレクト 対戦キャラクター選択画面BGM スマブラ109位N64 160位 メタ・クリスタル ストーリーモード:メタルマリオ戦 第17回295位任天堂49位第2回掘り出し30位スマブラ16位N64 15位 ボーナスゲーム ターゲットをこわせ! 台を乗りついでいけ!BGM スマブラ243位ミニゲーム157位 ボーナスゲーム失敗 ボーナスゲーム失敗ファンファーレ デュエルゾーン ストーリーモード:雑魚敵軍団戦 スマブラ62位 コンティニュー ストーリーモード:コンティニュー画面 ゲームオーバー ストーリーモード:ゲームオーバー 終点 ストーリーモード:マスターハンド戦 ラストバトル208位スマブラ48位N64 70位 オールクリア ストーリーモード:マスターハンド撃破 エンディング ストーリーモード:マスターハンド撃破後 スタッフロール ストーリーモード:スタッフロール 第2回エンディング94位スマブラ253位 サウンドトラック 大乱闘スマッシュブラザーズ
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4471.html
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 プロフィール 追加コンテンツ ファイターパス 個別販売 Miiファイターコスチューム(追加コンテンツ) ストーリー ゲームシステム キャラクター ファイター ファイター(追加コンテンツ) ボスキャラ ボールから出てくる【ポケモン】 アシストフィギュア ゲームモード アイテム Miiファイターコスチューム(アイテム) 地名 ステージ アドベンチャーの地名 BGM 関連作品 スマプラス 小ページ 紹介動画 リンク コメント プロフィール 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 他言語 Super Smash Bros. Ultimate (英語) ハード 【Nintendo Switch】 メディア ゲームカード ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 ソラバンダイナムコスタジオバンダイナムコゲームス プロデューサー 齋藤伸也樋口義人 ディレクター 桜井政博 プレイ人数 1~8人 発売日 2018/12/07 (日本) 値段 7,200円+税 レーティング CERO A(全年齢対象) 最新バージョン Ver.13.0.1 シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 日本販売数 574万本 世界販売数 3,422万本 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの5作目。公式略称は『SP』など。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】をブラッシュアップした内容となっており、そちらの要素をほぼ全て引き継いだ上で過去作品のファイターを全員再登場させ、全員参戦を実現した。 更にDLCで前作を超える数の追加ファイターも制作され、今まで関わりのなかった他社ファイターも次々と参戦した。 アドベンチャーモードとしてフィールドマップを歩いてひたすら戦う「灯火の星」が登場。軽いストーリーのようなものもある。 収集要素としては「スピリッツ」が登場。そちらはファイター参戦を果たせなかったキャラクター達やアイテム等を収録。一枚絵で最新・レトロ問わずに様々なゲームのキャラクター達を収録し、アップデートで最新作や他社作品キャラクターの追加も行われていた。 ゲーム調整は競技用としての趣が強く、1on1をベースに積極的なキャラクター調整が繰り返されている。 およそ3年間に渡る長期期なアップデートを行い、2021/12/02配信のVer.13.0.1を最後に追加要素やバランス調整の更新を終了と一旦告知された。 前作の【ベヨネッタ】・クラウド同様、大会等ではDLC(主にVol.2)で参戦したファイターにやや使用率が偏りがちな傾向はあるものの、 過去作のように突き抜けた強キャラや弱キャラなどは存在せず、過去最大のファイター数でありながら対戦バランスは良好である。 2023/12/08に5周年記念のイベントが開催されると共にスピリッツの追加が告知されており、再更新が行われる事となった。 追加コンテンツ 本作の追加コンテンツは3種類のものがそれぞれ販売されており、ファイターパスは追加コンテンツ【個別販売】を一纏めにしたものとなっている。 一部名称や空白の有無が安定していないが、ここは公式ホームページの各商品名がそういった表記のため、それに合わせた表記で記載している。 ファイターパス 購入特典として、バラ売りでは手に入らないコスチュームが付属しており、コスチュームはパスの発売日から配信されている。 商品ではあるものの、収録内容は発売日の時点では全て伏せられており、オンラインの動画配信で徐々に情報を解禁する形が取られていた。 個別配信の日数に合わせ、順次配信された。詳しい収録内容は個別配信を参照。 + ファイターパス内容 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ファイターパス発売日 2018/12/07希望小売価格 2,750円(税込)5人のファイターをまとめたセット商品。収録内容は以下のものとなる。 購入特典【コスチューム】レックス 【ファイター】ジョーカー + メメントスステージ セット 【ファイター】勇者 + 天空の祭壇ステージ セット 【ファイター】バンジョー カズーイ + クルクルやまステージ セット 【ファイター】テリー + KOFスタジアムステージ セット 【ファイター】ベレト / ベレス + ガルグ=マク大修道院ステージ セット 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ファイターパス Vol.2発売日 2020/01/29希望小売価格 3,300円(税込)6人のファイターをまとめたセット商品。収録内容は以下のものとなる。 購入特典【コスチューム】古代兵装のぼうし+ふく 【ファイター】ミェンミェン+スプリングスタジアムステージ セット 【ファイター】スティーブ/アレックス+マインクラフト ワールドステージ セット 【ファイター】セフィロス+北の大空洞ステージ セット 【ファイター】ホムラ / ヒカリ+アルストの雲海ステージ セット 【ファイター】カズヤ+三島道場ステージ セット 【ファイター】ソラ+ホロウバスティオンステージ セット 個別販売 上記のファイターパスの個別販売。早期購入特典もこの扱いだった。 早期購入特典以外の希望小売価格は一律で662円(税込)。 + 個別販売内容 パックンフラワー(ファイター)発売日 2019/02/01希望小売価格 560円(税込)早期購入特典として無償でダウンロード番号が配信された後、有料で販売された。他の商品と異なりステージが付属していない。 ジョーカー+メメントスステージ セット発売日 2019/04/18『ペルソナ5』から参戦したファイター「ジョーカー」と、ステージ「メメントス」、複数の新規楽曲のセット。 勇者+天空の祭壇ステージ発売日 2019/07/31『ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて S』から参戦したファイター「勇者」と、ステージ「天空の祭壇」、複数の新規楽曲のセット。 バンジョー カズーイ+クルクルやまステージ セット 発売日 2019/09/05【バンジョーとカズーイの大冒険】?から参戦したファイター「バンジョー カズーイ」と、ステージ「クルクルやま」、複数の新規楽曲のセット。 テリー・ボガード+KOFスタジアムステージ セット発売日 2019/11/06『餓狼伝説』から参戦したファイター「テリー・ボガード」と、ステージ「KOFスタジアム」、複数の新規楽曲のセット。 ベレト / ベレス + ガルグ=マク大修道院ステージ セット発売日 2020/01/29【ファイアーエムブレム 風花雪月】から参戦したファイター「ベレト / ベレス」と、ステージ「ガルグ=マク大修道院」、複数の新規楽曲のセット。 ミェンミェン+スプリングスタジアムステージ セット発売日 2020/06/30【ARMS】?から参戦したファイター「ミェンミェン」と、ステージ「スプリングスタジアム」、複数の新規楽曲のセット。 スティーブ / アレックス+マインクラフト ワールドステージ セット発売日 2020/10/14『Minecraft』から参戦したファイター「スティーブ / アレックス」と、ステージ「マインクラフト ワールド」、複数の新規楽曲のセット。 セフィロス+北の大空洞ステージ セット発売日 2020/10/14『ファイナルファンタジーⅦ』から参戦したファイター「セフィロス」と、ステージ「北の大空洞」、複数の新規楽曲のセット。 ホムラ / ヒカリ+アルストの雲海ステージ セット発売日 2021/03/05【ゼノブレイド2】から参戦したファイター「ホムラ / ヒカリ」と、ステージ「アルストの雲海」、複数の新規楽曲のセット。 カズヤ+三島道場ステージ セット発売日 2021/06/30『鉄拳』から参戦したファイター「カズヤ」と、ステージ「三島道場」、複数の新規楽曲のセット。 ソラ+ホロウバスティオンステージ セット発売日 2021/10/19『キングダムハーツ』から参戦したファイター「ソラ」と、ステージ「ホロウバスティオン」、複数の新規楽曲のセット。 Miiファイターコスチューム(追加コンテンツ) 今回はセット販売は行われずに個別販売のみが行われている。 重複記載となってしまうため、詳しくはMiiファイターコスチュームの一覧ページを参照。 ストーリー 灯火の星というモードにのみ明確なストーリーが存在する。ただしどのような状況なのかは推測するしか無い。 フォックスを中心としたファイター全員が光の化身・【キーラ】に挑みかかるが、キーラの凄まじい攻撃によりファイターたちは全滅。 【カービィ】だけが命からがら逃走したものの、他のファイターは全員捕まってその複製体を製造されてしまう。 そして複製体には次々と敵対スピリットが宿り、カービィの前へと姿を現す。 たった1人になったカービィは世界を救えるのだろうか……。 ゲームシステム 基本的なシステムは大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uまでと同様。 ダッシュファイター基本的な体術が共通しているファイター。いわゆるモデル替えキャラ。ファイター番号には元となったファイターの数字に「 」が振られる。ただし、DX時点ではモデル替えキャラクターだった「ドクターマリオ」や「ピチュー」など、わずかに技の差などがあればダッシュファイター扱いにならない者もいる。 優先ルールオンライン対戦で設定できる項目。自分でルールを決めてマッチングを行う。ラグ対策として距離を優先しているため必ずしも指定ルール通りになる訳ではない。 1on1ダメージゲームスピードを早めるため、1on1の状況になるとダメージがおよそ1.2倍まで上昇する。 スピリッツ(スピリット)単体ではスピリット、複数形でスピリッツと呼ばれる。体を持たないキャラクターで、ファイター達に着ける事で様々な強化を与える。スピリッツにはレベルやスキルが存在しており、おやつを与えたり戦ったする事で育てる事が可能。今までのシリーズにおけるフィギュア・シール・カスタマイズの3点を纏めて1つにしたもの。原則的に、現在1つも持っていないスピリッツは各モードで出現する優先順位が高くなっている。これは入手後に手放したものでも手持ちになければ出現率が上がるため、数を埋めていけば再入手も安易。前作のフィギュアのようにアップデートやDLCで新たなスピリッツが追加される事もあり、中には他のゲームソフトとの連動で先行入手できるものもある。 キャラクター ファイター 全員参戦に伴い、本作ではファイター全員に「ファイター番号」と呼ばれるシリーズ登場順の番号が振られている(ダッシュファイターは例外的に元のファイターに準拠)。 最初から使用できるファイターは第1作の初期キャラクター(01-08)である8体と、3種類のMiiファイター。 01 【マリオ】 02 【ドンキーコング】 03 【リンク】 04 【サムス】 04 【ダークサムス】 05 【ヨッシー】 06 【カービィ】 07 【フォックス】 08 【ピカチュウ】 09 【ルイージ】 10 【ネス】 11 【キャプテン・ファルコン】 12 【プリン】 13 【ピーチ】 13 【デイジー】 14 【クッパ】 15 【アイスクライマー】 16 【シーク】 17 【ゼルダ】 18 【ドクターマリオ】 19 【ピチュー】 20 【ファルコ】 21 【マルス】 21 【ルキナ】 22 【こどもリンク】 23 【ガノンドロフ】 24 【ミュウツー】 25 【ロイ】 25 【クロム】 26 【Mr.ゲーム ウォッチ】 27 【メタナイト】 28 【ピット】 28 【ブラックピット】 29 【ゼロスーツサムス】 30 【ワリオ】 31 【スネーク】 32 【アイク】 33 【ポケモントレーナー】 【ゼニガメ】 34 ポケモントレーナー 【フシギソウ】 35 ポケモントレーナー 【リザードン】 36 【ディディーコング】 37 【リュカ】 38 【ソニック】 39 【デデデ】 40 【ピクミン】 【オリマー】(ピクミン 【アルフ】) 41 【ルカリオ】 42 【ロボット】 43 【トゥーンリンク】 44 【ウルフ】 45 【むらびと】 46 【ロックマン】 47 【Wii Fit トレーナー】 48 【ロゼッタ】 【チコ】 49 【リトル・マック】 50 【ゲッコウガ】 51 【Miiファイター】(格闘タイプ) 52 Miiファイター(剣術タイプ) 53 Miiファイター(射撃タイプ) 54 【パルテナ】 55 【パックマン】 56 【ルフレ】 57 【シュルク】 58 【クッパJr.】(【クッパ7人衆】) 59 【ダックハント】 60 【リュウ】 60 【ケン】 61 【クラウド】 62 【カムイ】 63 【ベヨネッタ】 64 【インクリング】 65 【リドリー】 66 【シモン】 66 【リヒター】 67 【キングクルール】 68 【しずえ】 69 【ガオガエン】 ファイター(追加コンテンツ) 対応した追加コンテンツを購入した時点で使用可能になる。 71-75は追加パスVol.1、76-82は追加パスVol.2でまとめて販売された。 70 【パックンフラワー】 71 【ジョーカー】 72 【勇者】 73 【バンジョー】 【カズーイ】 74 【テリー】 75 【ベレト/ベレス】 76 【ミェンミェン】 77 【スティーブ/アレックス】(【ゾンビ】/エンダーマン) 78 【セフィロス】 79 【ホムラ(ゼノブレイド2)】 80 【ヒカリ(ゼノブレイド2)】 81 【カズヤ】 82 【ソラ】 ボスキャラ 【マスターハンド】 【クレイジーハンド】 【ガレオム】 【ギガクッパ】 魔王ガノン 【マルク】 ドラキュラ リオレウス 【キーラ】 【ダーズ】 ボールから出てくる【ポケモン】 モンスターボール ナッシー(アローラのすがた) 【ケーシィ】 【ミミッキュ】 【ナマコブシ】 【ロコン】 ロコン(アローラのすがた) 【メタモン】 ライチュウ(アローラのすがた) 【キテルグマ】 【ハッサム】 【カビゴン】 【ユキノオー】 【ニャース】 【イーブイ】 【マルマイン】 【ヒトデマン】 【メタグロス】 【トゲデマル】 【キレイハナ】 【ゴーゴート】 【コフーライ】 【サーナイト】 【ゾロアーク】 【ツタージャ】 【デデンネ】 【トゲピー】 【ハリマロン】 【フォッコ】 【ペロッパフ】 【マーイーカ】 【ミジュマル】 【ヤヤコマ】 モンスターボールとマスターボール 【トサキント】 メロエッタ(ボイスフォルム) 【ケルディオ】 【ソルガレオ】 【ルナアーラ】 【マーシャドー】 【エンテイ】 【ミュウ】 【ダークライ】 【カイオーガ】 【パルキア】 【スイクン】 【デオキシス】 【ギラティナ】 【アルセウス】 【カプ・コケコ】 【キュレム】 【ゲノセクト】 【ゼルネアス】 【ビクティニ】 【ファイヤー】 【ルギア】 【ラティアス】 【ラティオス】 アシストフィギュア 【アシュリー】 ナイトメア 【ビンス先生】 ガイル 【シェリフ】? 【鷹丸】 ジロー 【スタルキッド】 【ギラヒム】 【Dr.ライト】 ワイリーカプセル 【ドッスン】 【デビル】 【ハエ】と手 【スプリングマン】 【ハンマーブロス】 【マザーブレイン】(+【リンカ】) ロビン 【電光のエレカ】 【ワンワン】 【チキ】 サムライ・ゴロー テレビゲーム15アシストフィギュアでは唯一スピリッツが存在しない。 シャドウ 【川島教授】? 【サブレ王国の王子】 アキラ 【漆黒の騎士】 【不来方夕莉】 スターマン 【ミドナ】 ジェフ モンスターズ 【ワルイージ】 【メトロイド】 【アンドルフ】 【ナックルジョー】 ニンテンドッグス 【スタフィー】 リン 【クリスタル】 【シオカラーズ】? ボンバーマン アルカード サイボーグ忍者 【ヘビガラス】 ゼロ ショベルナイト 月? 【コックカワサキ】 リオレウス ロダン ナックルズ 【スカポン】 バイト 【クラップトラップ】 【うんてんしゅ】 【ニッキー】 【リキ】 スピリットは以下を参照。 No.1~500 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/スピリッツ1 No.501~1000 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/スピリッツ2 No.1001~ 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/スピリッツ3 ゲームモード 大乱闘 通常戦 団体戦 トーナメント スペシャル乱闘 いろいろ乱闘 全員バトル 300%スーパーサドンデス スピリッツ アドベンチャー(灯火の星)【大乱闘スマッシュブラザーズX】の亜空の使者のようなアドベンチャーモード。ボード上を移動し、次々と敵対スピリッツ達を倒して先へと進む。 スピリッツボードアドベンチャーでもある程度スピリットは揃うが、完全にコンプリートするためにはスピリッツボードでスピリットと戦う必要がある。スピリッツボードは掲載時間があり、時間が経過すると別のスピリットに入れ替わる。 手もち 特別なスピリッツボード いろんなあそび 勝ちあがり乱闘ファイター毎にルートが異なる勝ち抜き戦。それぞれのファイター毎にテーマが設けられており、対戦相手はテーマに沿ったファイター、またはイメージに近いファイターとの戦いになる。エンディングでは基本的に「ファイターが主演するゲームのエンディングテーマ」「ファイターが主演するゲームのメインテーマ」「ファイターが主演するゲームでの、ファイター自身のテーマ」のどれかが流れる。(*1) トレーニング 組み手 ホームランコンテスト Miiファイター amiiboファイターではないキャラのamiiboの場合は、そのamiiboに関連するスピリットが手に入る。 挑戦者の間一度負けた挑戦者と再び戦えるモード。全ファイターが揃うとプレイできなくなる。 ステージ作り最初は無かったがバージョンアップで追加された。オンライン投稿も可能。 コレクション サウンドテスト リプレイ 戦いの記録 クリアゲッター スマちしき ムービー ショップ おくりもの オンライン 大乱闘 トーナメント 大観戦 みんなの投稿 アイテム Miiファイターコスチューム(アイテム) 前作同様にMiiファイターのぼうし・ふくを自由にカスタマイズできる。 通常入手できるものの中には前作のDLCのものも存在する。 ファイターパス特典でも手に入る他、新規ファイターに合わせてDLCで順次追加されている。 なお、前作に存在した他社キャラのコスチュームは基本的にDLCとなっている。 一覧は【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/Miiファイターコスチュームを参照。 地名 ステージ 本作では過去のステージの殆どを再収録しており、全てのステージが最初から解禁されている。 また、ステージに原作のタイトルロゴが付けられている。このタイトルロゴは特定の1作品のタイトルロゴと、作品名を指定しないシリーズタイトルロゴの2パターンが確認できる。(*2) バージョンアップやDLCで新規ステージが登場する事もある。 ステージ名 出典タイトルロゴ 初収録の過去作 備考 トレーニング 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 新 トレーニングモード限定 戦場 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL DX 小戦場 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 新 Ver.8.1から追加ギミック無しの「ポケモンスタジアム」のようなステージ 大戦場 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL WiiU 終点 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL DX ピーチ城 上空 スーパーマリオ 64 コンゴジャングル 【スーパードンキーコング】 64 ハイラル城 ゼルダの伝説 64 スーパーしあわせのツリー 【ヨッシーストーリー】 64 64の「ヨッシーアイランド」 プププランド 【星のカービィ】 64 ヤマブキシティ 【ポケットモンスター 赤・緑】 64 いにしえの王国 【スーパーマリオブラザーズ】 64 ピーチ城 【スーパーマリオ64】 DX レインボークルーズ スーパーマリオ64 DX いかだと滝 ドンキーコング DX DXの「DKアイランド コンゴジャングル」 ジャングルガーデン 【ドンキーコング64】 DX グレートベイ 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面】 DX 神殿 ゼルダの伝説 DX 【リンクの冒険】のロゴではない ブリンスタ 【メトロイド(ゲーム)】 DX ヨースター島 【スーパーマリオワールド】 DX ヨッシーストーリー ヨッシーストーリー DX 夢の泉 【星のカービィ 夢の泉の物語】 DX グリーングリーンズ 星のカービィ DX 惑星コーネリア 【スターフォックス(ゲーム)】? DX 惑星ベノム スターフォックス DX ポケモンスタジアム ポケモン(*3) DX オネット 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 DX いにしえの王国 USA 【スーパーマリオUSA】 DX DXの「いにしえの 王国Ⅱ」 ブリンスタ深部 メトロイド DX ビッグブルー 【F-ZERO】 DX フォーサイド MOTHER2 ギーグの逆襲 DX DXの「イーグルランド フォー・サイド」 ドルピックタウン 【スーパーマリオサンシャイン】 X いにしえっぽい王国 スーパーマリオブラザーズ X for同様に地下ステージ(1-2)は無し エイトクロスサーキット マリオカート(*4) X Xの「マリオサーキット」 メイド イン ワリオ 【メイド イン ワリオ】 X オルディン大橋 【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】 X ノルフェア メトロイド X フリゲートオルフェオン 【メトロイドプライム(ゲーム)】? X ヨッシーアイランド 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 X 【戦艦ハルバード】 【星のカービィ スーパーデラックス】 X ライラットクルーズ スターフォックス X ポケモンスタジアム2 ポケモン X ポートタウン エアロダイブ 【F-ZERO GX】/【F-ZERO AX】? X 攻城戦 ファイアーエムブレム X とある星 【ピクミン(ゲーム)】 X すま村 【どうぶつの森】 X ニューポークシティ 【MOTHER3】 X 頂上 【アイスクライマー(ゲーム)】 X 天空界 【光神話 パルテナの鏡】 X シャドーモセス島 メタルギアソリッド X ルイージマンション 【ルイージマンション】 X 【海賊船】 【ゼルダの伝説 風のタクト】 X テンガンざん やりのはしら 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 X 75m 【ドンキーコング(ゲーム)】 X マリオブラザーズ 【マリオブラザーズ】 X エレクトロプランクトン 【エレクトロプランクトン】? X グリーンヒルゾーン ソニック・ザ・ヘッジホッグ X 3Dランド 【スーパーマリオ 3Dランド】 3DS 野原 【New スーパーマリオブラザーズ 2】 3DS ペーパーマリオ ペーパーマリオ(*5) 3DS ゲルドの谷 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 3DS 汽車 【ゼルダの伝説 大地の汽笛】 3DS プププランド GB 星のカービィ 3DS 3DSの「プププランド」 イッシュポケモンリーグ 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 3DS プリズムタワー 【ポケットモンスター X・Y】 3DS ミュートシティ SFC F-ZERO 3DS 3DSの「ミュートシティ」 マジカント 【MOTHER】 3DS フェリア闘技場 【ファイアーエムブレム 覚醒】 3DS 初期化爆弾の森 【新・光神話 パルテナの鏡】 3DS コトブキランド 【とびだせ どうぶつの森】 3DS バルーンファイト 【バルーンファイト】 3DS 子犬がいるリビング 【nintendogs】? 3DS すれちがい伝説 【すれちがい伝説】? 3DS トモダチコレクション 【トモダチコレクション】? 3DS ピクトチャット2 【ピクトチャット】 3DS マリオUワールド 【New スーパーマリオブラザーズ U】 WiiU マリオギャラクシー 【スーパーマリオギャラクシー】 WiiU マリオサーキット 【マリオカート8】 WiiU スカイロフト 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】 WiiU 洞窟大作戦 星のカービィ スーパーデラックス WiiU カロスポケモンリーグ 【ポケットモンスター X・Y】 WiiU 闘技場 ファイアーエムブレム WiiU フラットゾーンX 【ゲーム ウオッチ】 WiiU エンジェランド 新・光神話 パルテナの鏡 WiiU ゲーマー 【ゲーム ワリオ】? WiiU 再会の花園 【ピクミン3】? WiiU 村と街 【街へいこうよ どうぶつの森】 WiiU Wii Fit スタジオ 【Wii Fit】? WiiU 特設リング 【PUNCH-OUT!!】 for ガウル平原 【ゼノブレイド】 for WiiU準拠 ダックハント 【ダックハント(ゲーム)】 for レッキングクルー 【レッキングクルー】 WiiU パイロットウイングス 【パイロットウイングス】? WiiU ウーフーアイランド 【Wii Sports Resort】? WiiU ウィンディヒル ソニック ロストワールド WiiU ワイリー基地 ロックマン for 3DSとWiiUのミックス バックランド パックランド WiiU スーパーマリオメーカー 【スーパーマリオメーカー】? for 朱雀城 ストリートファイターⅡ for ミッドガル ファイナルファンタジーⅦ for アンブラの時計塔 【ベヨネッタ(ゲーム)】? for ニュードンク市庁舎 【スーパーマリオ オデッセイ】? 新 始まりの塔 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】? 新 タチウオパーキング 【スプラトゥーン】? 新 ドラキュラ城 悪魔城ドラキュラ 新 メメントス ペルソナ5 新 DLC 天空の祭壇 ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて S 新 DLC クルクルやま 【バンジョーとカズーイの大冒険】? 新 DLC KOFスタジアム 餓狼伝説 新 DLC ガルグ=マク大修道院 【ファイアーエムブレム 風花雪月】 新 DLC スプリングスタジアム 【ARMS】? 新 DLC マインクラフト ワールド Minecraft 新 DLC 北の大空洞 ファイナルファンタジーⅦ 新 DLC アルストの雲海 【ゼノブレイド2】 新 DLC 三島道場 鉄拳7 新 DLC ホロウバスティオン キングダム ハーツ 新 DLC アドベンチャーの地名 光の世界キーラが支配する最初の世界。明るい普通の世界といったところ。スピリッツを使うギミックやダンジョンも多い。 電力プラント中央付近にある発電所のダンジョン。【スプラトゥーン】?のヒーローモードをモチーフにしている。【デンチナマズ】?を配置して足場を動かして先へ進む。 光の神殿北西にある神殿のダンジョン。【新・光神話 パルテナの鏡】がモチーフ。クリアすると光の世界で壁となる結界を解除できる。 基地南西にある巨大基地のダンジョン。モチーフは不明でオリジナルBGMが使用されている。ガレオムが待ち受ける。 溶岩城中央上にある城のダンジョン。マリオシリーズのクッパ城がモチーフ。もちろん最後にはクッパが待ち受けており、ギガクッパへと強化される。 DKアイランド東部にあるジャングルのダンジョン。【スーパードンキーコング】のワールド1を徹底的に再現したシュールなエリア。主にドンキーコングシリーズのスピリッツが登場する。 ワールドツアー南の飛行場から行けるダンジョン。いきなり『ストリートファイターⅡ』のキャンペーンモードを模した構成から始まるシュールなエリア。ストリートファイターシリーズのスピリッツやファイターが登場する。 森丘南東の島にあるダンジョン。『モンスターハンター』をモチーフとしており、リオレウスが徘徊している。 グルメレース北東のワープスターのような場所から行けるダンジョン。【星のカービィ スーパーデラックス】をモチーフにしており、一方通行の道で食べ物を集めると数によって表彰され、敵勢スピリッツが登場する。 闇の世界ダーズが支配するもう一つの世界。ギミックやダンジョンは少なくほぼ一本道だが、敵勢スピリッツとの戦闘が多く、ランクも全体的に高い。 謎の空間北から行けるダンジョン。ぐちゃぐちゃになった地形を進むぐちゃぐちゃな空間。モチーフは不明でオリジナルBGMが使用されている。道中では原作知識を試されるようなスピリッツのクイズがいくつかある。ボスはマルク。 聖地南西から行けるダンジョン。【ゼルダの伝説 時のオカリナ】をモチーフとしており、トライフォース型に3つのエリアに区切られている。ゼルダの伝説シリーズらしく謎解き要素もある。ボスはもちろんガノン。 ドラキュラ城南東から行けるダンジョン。『悪魔城ドラキュラ』の全体マップがモチーフ。ボスはもちろんドラキュラ。 最終決戦キーラとダーズが決戦をしている謎のフィールド。1マップのみだが広く、敵勢スピリッツも最高ランクのものが並んでいる。 BGM 新旧様々な作品のBGMが多数収録されている。 命の灯火作曲/編曲 坂本英城、作詞 桜井政博、ボーカル 古賀英里奈(日本語)/Abby Trott(英語)、英語版訳詞 Eric Smith Ryan N. Kelley本作のメインテーマ。オープニングとして使用されている。作中でも様々な場面でこの曲のアレンジBGMが使用されている。 他のBGMは【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/BGM、【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/BGM2を参照。 関連作品 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】前作 【Nintendo Switch Online】本作専用のアプリ『スマプラス』を収録。 連動作品 以下の作品のセーブデータがNintendo Switch本体にあると対応したスピリッツやBGMを入手できる。 スピリッツは基本的に先行配信の形が取られており、後のアップデートで通常入手が可能となる。 BGMは専用のものである。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて S ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ 帰ってきた 魔界村 モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー その他 シアトリズム ファイナルバーライン『ファイナルファンタジーシリーズ』やスクウェア・エニックス作品を題材とした音楽ゲーム。デジタルデラックスエディションにて本作でアレンジされた『ファイナルファンタジーシリーズ』の楽曲が収録されている(『ファイナルファンタジーシリーズ』アレンジ楽曲はスクエニ側に権利が帰属している)。ソニー系ハードでも展開する都合からか「コラボレーションタイトル」として表記。 スマプラス 【Nintendo Switch Online】に収録されている連携アプリ。以下の機能がある。 みんなの投稿の閲覧 ニュース閲覧 自分の作品(スピリッツのセット、投稿したもの)の確認。スピリッツのセットはこちらで作成し、ゲーム内で「スマプラス同期」を選べばゲームでセットを使用する事も可能。 小ページ 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/スピリッツ1 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/スピリッツ2 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/スピリッツ3 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/Miiファイターコスチューム 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/BGM 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/BGM2 紹介動画 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/344.html
ダウンロード ゲーム説明 64、GC、Wiiと話題を呼んだあの大乱闘が、 もしもの世界にやってきた! ストーリーモード『VIPの使者』搭載! 『大乱闘スマッシュブラザーズ in もしも』とは! さまざまなキャラクターが結集し、同時に4人まで対戦できる 対戦型アクションゲームである!! 攻撃をヒットさせると、“蓄積ダメージ”がやられた側にたまっていきます。 そして、相手をふっとばしてミスにした回数が得点になります。 たった2分間を戦い抜き、画面外に相手をシュートした回数を競うという。 どちらかというと、スポーツ的なノリなのです。 コメントなど 釣りゲーは載せなくていいよww -- (2008-05-07 00 55 04) つまんね -- 名無しさん (2008-05-07 17 33 21) 釣りゲーのせんな -- 名無しさん (2008-05-08 01 10 40) ざけんなww -- 名無しさん (2008-05-08 03 08 55) これはひどい -- 名無しさん (2008-05-11 22 32 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/76.html
マリオをバシャーモに変更してみた。 スカイアッパーがあるこっちの方が似合うと思ったので。 -- (名無しさん) 2010-07-04 15 58 36 ↓の続きの文だが、実際はネタWikiにスマブラ基準の型があったのが本音。 ファルコンと重複してしまうが・・・ -- (名無しさん) 2010-07-04 16 11 11 遅くなりましたが、他の編集者への編集内容に対する暴言を削除させていただきました。 -- (管理人) 2010-08-29 17 31 14 マスターハンドがギガスなら、クレイジーハンドもギガスにした方がいいのだろうか? それかいっそギガス一体で両方ということにするとかか・・ -- (名無しさん) 2010-08-31 11 15 00 アイスクライマーにバイバニラはどうだろうか? -- (名無しさん) 2010-09-23 19 45 32 ガレオムにゴルーグはどうでしょうか? イメージ合ってる気がしますが・・・。 -- (名無しさん) 2010-12-04 20 33 20 ↓1~3追加しました。 -- (管理人) 2010-12-06 20 26 17 亜空の使者のガルファイアにマグマラシ、ガルアイスにフリージオ、ガルサンダーはロトムはどうかな? -- (名無しさん) 2010-12-06 20 57 40 亜空の使者のキャタガードはシュバルゴ、 ローダはホイーガはどうでしょうか。 -- (名無しさん) 2010-12-08 08 00 12 タブーにはアギルダーが似合う気がするのは俺だけか。腕組みしてるし、素早いし(厳密にはワープしてるのだが)、OFF波動は虫のさざめきで。 ちょっと無理がありますねすいません。 -- (名無しさん) 2010-12-23 16 32 44 ↑ウルガモスも似合うと思う。いとをはく(光の鎖)使えるし。 -- (名無しさん) 2010-12-23 17 53 26 ↓1~4追加しました。 -- (名無しさん) 2011-05-18 17 33 06 タブーは悪だしサザンドラがアリかも。 -- (清永拓海) 2011-06-25 14 36 28 マリオにビクティニはどうですか? ファイアボール 弾ける炎 ポンプ めざパ水 スーパージャンプパンチ 無理矢理だが電光石火 マリオトルネード 火炎弾 マリオファイナル オーバーヒート どうでしょうか。 -- (名無しさん) 2011-08-09 08 11 32 マリオはやっぱモウカザルORゴウカザルでしょ! ファイアボール:火炎車ORフレアドライブORめざパ炎 ポンプ:めざパ水 スーパージャンプパンチ:猫の手(バシャ―モ=サムス必須)→スカイアッパー スーパーマント:カウンター 最後の切り札 マリオファイナル:ブラストバーンOR猫の手(ホウオウ必須)→聖なる炎 リンクはカモネギが最適だと思う。 爆弾:投げつける→火炎玉 疾風のブーメラン:エアスラッシュ 勇者の弓矢:投げつける→くっつきバリ 回転切り:ものまね→たつまきORぼうふう 最後の切り札 トライフォースラッシュ:ものまね→リーフブレードかブレイブバードORそのままリーフブレードORブレイブバード -- (マッピー) 2011-09-21 06 06 19 誰もエインシャント卿に触れてないな… パルキア エインシャント卿 技 あくうせつだん(亜空間爆弾) いばる(ロボットを指揮) こらえる(ロボットの攻撃を) ギガインパクト(まさか本人もロボットだったとは…) 持ち物 ふうせん(空を飛んでいる) 性格 ひかえめ、おとなしい辺りで 備考 ロボットなのでポリゴンも可。 -- (名無しさん) 2011-12-02 16 56 02 ↓1~4追加しました。 -- (名無しさん) 2011-12-05 01 19 30 ルイージはやっぱエテボースで良いでしょう。お化けが苦手な所が良く似ていてマリオがモウカザルOR ゴウカザルならエテボースが最適だから。 技の構成だが 目覚めるパワー炎 ファイアボール 物真似OR猫の手→スカイアッパー スーパージャンプパンチ(ファイアジャンプパンチならそのまま炎のパンチ必須) 物真似OR猫の手→竜巻OR 暴風 OR つばめ返し ルイージサイクロン 物真似OR猫の手→思念の頭突きOR 諸刃の頭突き OR 頭突き ルイージロケット 物真似OR 猫の手→怪しい光ORフラフラダンス ネガティブゾーン カービィの草案はミュウで良いと思う。技の構成はプリンを参考にしていただきたい。 クッパはバンギラスが良い。 技の構成だが 火炎放射 クッパプレス 物真似→高速スピンOR つばめ返し又は砂嵐 スピニングシェル ドラゴンクローORシャドークローOR 居合い切り ダイビングプレス 地震OR 悪の波動 クッパドロップ 龍の舞 ギガクッパ変身 どうか、これらを追加する様お願い申し上げます。 -- (名無し) 2011-12-07 22 56 58 フォックスはゾロアOR ゾロアークでファルコはオオスバメORムクホークORケンホロウ♂。ゼロサムスはワカシャモ♀が最適でございますので追加の方を御願いします。 -- (名無し) 2012-02-21 14 00 51 ブチュルスはチョボマキも良いかも。 それっぽいので。きゅうけつ必須で。 -- (清永拓海) 2012-05-04 14 20 56 マルスは色違いのエルレイドも良いでしょうか。 剣士+王子+青髪+イケメンなので。 剣の舞OR連続切り:マーベラスコンビネーション かわらわり:シールドブレイカー 燕返し:ドルフィンスラッシュ フェイント:カウンター 辻斬り:必殺の一撃 マリオはダイノーズも。 見た目がそっくりなので。 めざパ炎:ファイアボール すてみタックル:マリオトルネード 物真似→ハイドロポンプ:ポンプ 物真似→大文字:マリオファイナル マリオとマルスが大好きなので追加の方をお願いします。 -- (清永拓海) 2012-05-05 17 32 09 あの~管理人様かドドンガゲロゲロさん、あっしも名無しさんと同意見ですので早めの追加を御願い申し上げます。いっひっひっひっひっ。下から3・4番目を参考にして下され。 -- (江戸兵衛) 2012-05-09 08 36 04 ・ミズオ(戦艦ハルバード内に液漬け標本として1体のみ登場)はランクルスでどうでしょうか? -- (リモーネ) 2013-02-01 17 12 27 ステージ(Wii版のもの) *元からポケモン系のステージは除く。 ・戦場:思索の原 よく見ると自然環境が美しいので。 ・終点:ポケモンリーグ ・ルイージマンション:森の洋館 ・ドルピックタウン:キナギタウン ・いにしえっぽい王国 地上:リゾートデザート 今は荒廃されたが、元々栄えていたところなので。 ・いにしえっぽい王国 地下:古代の城 ↑の地下なので。 ・大滝のぼり:イッシュ14番道路 ・マリオサーキット:イッシュ 4番道路 舗装された道路が交差するところがあるので。 ・オルディン大橋:ビレッジブリッジ ・海賊船:捨てられぶね ・ノルフェア:ハードマウンテン ・フリゲードオルフェオン:ジョウト ロケット団アジト ・ヨッシーアイランド:イッシュ 6番道路 ・戦艦ハルバード:プラズマブリゲード ・ライラットクルーズ:トクサネシティ ・ポートタウン エアロダイブ:206番道路 ・攻城戦:試練の室 ・メイドインワリオ:タマモシゲームコーナー ・とある星:119番道路 ・すま村:イッシュ 5番道路 ・ニューポークシティ:ブラックシティ ・天空界:送り火山 ・頂上:シロガネ山頂上 ・75m:タタラ製鉄所 ・マリオブラザーズ:ヒウン下水道 ・フラットゾーン2:ゲームフリーク ・ピクトチャット:アトリエの洞穴 ・エレクトロプランクトン:ソノオタウン ・シャドーモセス島:電気石の洞穴 雰囲気がよく似ている。 ・グリーンヒルゾーン:カントー 1番道路 -- (リモーネ) 2013-05-11 21 31 13 剣士キャラをブイズにしてみたらどうです? リーフィア:リンク サンダース:アイク シャワーズ:マルス イーブイ:ピット ブースター:ロイ ブラッキー:メタナイト 他にも女性キャラも ニンフィア:ピーチ エーフィ:ゼルダ グレイシア:サムス -- (清永拓海) 2013-11-17 20 14 58 草案 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U 新キャラ イーブイ♂:むらびと ルカリオ♂:ロックマン フラージェス♀orクチート♀:Wii Fit トレーナー -- (牛魔王) 2013-11-19 18 27 04 草案 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U 新キャラ イーブイ♂:むらびと ルカリオ♂:ロックマン フラージェス♀:Wii Fit トレーナー -- (牛魔王) 2013-11-19 18 29 02 スポンジボブ ペラップorプクリンorランターン ドレインパンチ(スーパードレイン)/かみなり(サンダースパーク)/ステルスロックorゆびをふる(ロックンストーン)/とっておき(料理タイム)/からわらり(セイヤ!)/つるぎのまいorメタルクロー(フライ返しカッター) それ以上です -- (シマダ) 2014-05-26 21 44 30 ピカチュウのでんげきって「でんげきは」でいいと思います。 -- (名無しさん) 2014-07-10 01 37 38 剣士キャラを鳥ポケモンにしてみたらどうです? エアームド:リンク Xのリンクの回転切りがエアーにしか聞こえないwww ウォーグル:アイク どちらも攻撃力が高い鳥ポケモン。 チルタリス:マルス ファイアロー:ロイ ドンカラス:メタナイト スワンナ:ルキナ -- (清永拓海) 2014-08-08 16 45 50 草案 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U 新キャラ メガサーナイト♀orディアンシー&ジラーチorメレシー:ロゼッタ チコ エビワラー:リトル・マック ゲッコウガ 不定:Mii ファイター ゼルネアスorトゲキッス:パルテナ 色違いのゴンベorマルノームorベロリンガor色違いゴローニャ :パックマン 未定:ルフレ -- (ワッコ) 2014-08-09 21 50 35 新キャラのルフレはニャオニクスだろ。 どちらもオスとメスは姿が違うし。 -- (清永拓海) 2014-08-10 14 50 27 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U アシストフィギュア エレカ:ゼブライカ ワンワン:キリンリキ マザーブレイン:オーベム ナイトメアウィザード:ワルビアルorヘルガー ワルビアルはくろいまなざし必須。 -- (名無しさん) 2014-08-18 22 04 37 本日の「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U」は、発売されたので新キャラと隠しキャラを含めて追加させていただきました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2014-09-13 09 47 42 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U 新キャラ 色タツベイorヨーギラス:クッパjr. 不定:ルキナ ハーデリア&カモネギorコアルヒー:ダックハント -- (ワッコ) 2014-09-16 20 38 20 マスターコアの形態名が攻略本にて明らかになったので追記お願いします。 第1形態→マスタージャイアント 第2形態→マスタービースト 第3形態→マスターエッジズ 第5形態→マスターシャドウ 第6形態→マスターコア -- (名無しさん) 2014-10-25 11 47 22 先程のコメントで各形態の数字を間違えました。訂正します。 第1形態→マスタージャイアント 第2形態→マスタービースト 第3形態→マスターエッジズ 第4形態→マスターシャドウ 第5形態→マスターコア -- (名無しさん) 2014-10-25 11 53 29 ピカチュウポジで統一ならこうだな(既出も含めて) ピカチュウ:本人 プラスル:カービィ マイナン:スタフィー(アシストだけど…) パチリス:フォックス エモンガ:メタナイト デデンネ:クッパJr -- (名無しさん) 2015-01-14 22 40 59 悪役出身のキャラを敵組織のボス・幹部の手持ちで統一するなら クッパ:ギャラドス ガノンドロフ:バクーダ デデデ大王:ガマゲロゲ ウルフ:グラエナ アンドロフ:フリージオ ポーキー:バッフロン リドリー:サザンドラ ナイトメア:ヘルガー ギラヒム:アブソル マザーブレイン:ギギギアル -- (名無しさん) 2015-02-28 20 05 37 マスターコアにジガルデは? ・マスターフォートレス:パーフェクトフォルム ・マスタージャイアント:50%フォルム ・マスタービースト:10%フォルム ・マスターコア本体:ジガルデ・コア(プニちゃん) -- (キミョーム) 2015-12-27 18 29 13 配信キャラ(リュウ、クラウド等)の追加もお願いします。 -- (名無しさん) 2016-06-27 15 31 40 草案 ムウマージ:ベヨネッタ -- (ユリス) 2016-06-27 18 08 19 ベヨネッタにコジョンド会いそう -- (ドラえもん) 2016-10-15 20 30 40 草案 ルカリオ:リュウ -- (ユリス) 2016-11-09 08 31 31 マニューラ ギラヒム すばやく剣できりさくので -- (名無しさん) 2016-12-11 13 20 25 サン・ムーン対応のポケモンバンクが解禁されたので、ミュウツーに初代VCのテレポートを覚えさせることが可能に。 -- (名無しさん) 2017-01-26 13 09 18 サンムーン サンドパン(アローラのすがた):アイスクライマー(ポポ) -- (ユリス) 2017-04-29 11 14 49 チャミちゃんはアイスクライマーみたいにかわいい -- (野辺大輔) 2017-06-10 08 45 06 ジバコイル カムイ 配信キャラ カムイをジバコイルにするなら。 -- (名無しさん) 2017-07-11 18 14 28 ウルトラサンムーン ズガドーン:ネス -- (ユリス) 2017-11-18 22 23 24 プニちゃんはアイスクライマーのポポちゃんみたいにかわいい -- (野辺大輔) 2018-06-10 08 05 37 大乱闘スマッシュブラザーズ Special サーナイト:デイジー カラマネロ:インクリング ササンドラ:リドリー -- (iPad Air "the Smash Bros.") 2018-06-19 01 50 45 マスターハンド アルセウス(創造欲の化身) クレイジーハンド イベルタル(破壊欲の化身) 創造と破壊で揃えるならこっちでもいいかも -- (名無しさん) 2018-10-26 13 53 54 草案 ハーデリア:しずえ -- (ユリス) 2018-10-27 22 42 59 大乱闘スマッシュブラザーズ special ヤドキング:キングクルール -- (名無しさん) 2018-12-08 23 18 35 草案 モンスターボール 64 リザードン:かえんほうしゃ カメックス:ハイドロポンプ スピアー:かげぶんしん(とっしん) ピッピ:ゆびをふる ニャース:ネコにこばん イワーク:いわおとし サムムラー:とびげり ドガース:スモッグ ラッキー:たまごうみ トサキント:ものまね(はねる) スターミー:スピードスター カビゴン:のしかかり ミュウ:そらをとぶ DX フシギバナ:じしん マルマイン:だいばくはつ マタドガス:スモッグ ヒトデマン:スピードスター フリーザー:こごえるかぜ サンダー:でんきショック ファイヤー:ゴッドバード、そらをとぶ(X以降) チコリータ:はっぱカッター ヒノアラシ:かえんほうしゃ トゲピー:ゆびをふる キレイハナ:あまいかおり マリル:たいあたり アンノーン:めざめるパワー(とっしん) ソーナンス:カウンター ハッサム:メタルクロー ポリゴン2:たいあたり ライコウ:スパーク エンテイ:ほのおのうず スイクン:ふぶき、オーロラビーム(X以降) ルギア:エアロブラスト ホウオウ:せいなるほのお セレビィ:ものまね(そらをとぶ) X アチャモ:ほのおのうず サーナイト:リフレクター ゴクリン:のみこむ メタグロス:じしん ラティアス、ラティオス:はがねのつばさ カイオーガ:ハイドロポンプ グラードン:オーバーヒート デオキシス:はかいこうせん ジラーチ:ものまね(そらをとぶ) ポッチヤマ:なみのり ウソハチ:すてみタックル(たいあたり) ゴンべ:ものひろい推奨 マニューラ:みねうち マナフィ:ハートスワップ for イーブイ:とっしん ユキノオー:ふぶき、れいとうパンチ パルキア:あくうせつだん ギラティナ:りゅうのいぶき アルセウス:じゅうりょく ダークライ:ダークホール ビクティニ:しょうりのほし推奨 ツタージャ:グラスミキサー(はっぱカッター) ミジュマル:なみのり ゾロアーク:みだれひっかき キュレム:こごえるかぜ ケルディオ:しんぽのつるぎ メロエッタ:エコーボイス ゲノセクト:テクノバスター ハリマロン:タネばくだん フォッコ:やきつくす ヤヤコマ:つつく コフーライ:しびれごな ゴーゴート:とっしん ペロッパフ:わたほうし マーイーカ:ひっくりかえす デデンネ:ほうでん ゼルネアス:ジオコントロール SPECIAL ライチュウ(アローラのすがた):ライトニングサーフライド ロコン:ひのこ ロコン(アローラのすがた):こなゆき ケーシィ:テレポート ナッシー(アローラのすがた):とおせんぼ メタモン:へんしん キテルグマ:スカイアッパー ナマコブシ:カウンター トゲデマル:びりびりちくちく ミミッキュ:ぽかぽかフレンドタイム カプ・コケコ:エレキフィールド ソルガレオ:メテオドライブ ルナアーラ:シャドーレイ マーシャドー:シャドースチール -- (名無しさん) 2018-12-24 17 07 33 草案 ガルーラ:ファイブワット -- (ユリス) 2018-12-29 18 47 23 草案 ラティオスorラティアスorバイバニラ:アイスクライマー -- (川崎一博) 2019-03-05 18 33 52 ゾロアーク:JOKER(ジョーカー) -- (ブンブン丸) 2019-03-05 22 25 42 草案 デデデ エンペルト:デデデ アクアジェット(スーパーデデデジャンプ)/投げつける(ワドルディ投げ)/(ジェットハンマー)/ステルスロック(ワドルディ軍団) -- (名無しさん) 2019-04-16 22 57 26 訂正 デデデ エンペルト:アクアジェット(スーパーデデデジャンプ)/投げつける(ワドルディ投げ)/(ジェットハンマー)/ステルスロック(ワドルディ軍団) -- (名無しさん) 2019-04-16 22 58 12 草案 ピーチ ミロカロス ミラーコート(キノピオ盾)/冷凍ビーム(ピーチ爆弾)/(みずのはどう)/じこさいせい(ピーチブロッサム) -- (名無しさん) 2019-04-20 12 17 57 草案 アシストフィギュア SPECIAL ムウマージorゴチミルorテールナー:アシュリー ゲンガー:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ キュウコン(アローラのすがた)orグレイシアorスイクン:クリスタル ステージ(場所)ネタ 64 ヤマブキシティ:ヤマブキシティ DX サントアンヌ号:レインボークルーズ トージョウの滝:いかだと滝 自然公園:夢の泉 X アクア団アジト:海賊船 ビレッジブリッジ:オルディン大橋 プラズマフリゲート:戦艦ハルバード ショウヨウジム 75m for3DS/WiiU バトルサブウェイ:汽車 タマムシマンション:トモダチコレクション フラダリラボ:ワイリー基地 エンジュシティ:朱雀城 SPECIAL ブラックシティ:ニュードンク市庁舎 マスタータワー:始まりの塔 タワーオブヘブン:ドラキュラ城 5番道路(イッシュ):タチウオパーキング -- (ユリス) 2019-04-20 16 57 13 いやちょっとまてよ、usネタはキーラで、umネタはダーズだろ? しかもキーラはサンかx、ダーズはムーンかyで、 -- (名無し) 2019-06-12 20 33 01 出来ればスマブラxならゼルネアスにでてほしい -- (名無し) 2019-06-12 20 37 07 アシストフィギュア オコリザル:ギラヒム 白+実はキレやすい性格 つじきり・つるぎのまい(ダンス)必須 -- (名無しさん) 2019-06-16 11 57 15 草案 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL インクリング マーイーカ:はたきおとす(スーパージャンプ)、ばかぢから(スプラローラー)、サイドチェンジ(反転)、どくどく(スプラッシュボム) -- (ユリス) 2019-06-16 14 37 43 ゼニガメの横必殺技の「からにこもる」は甲羅にこもって勢いよく体当たりして攻撃すること。 for以降のリザードンの横必殺は「フレアドライブ」。カズーイは♀限定の鳥であるバルジーナ。 -- (iPhone6) 2019-09-19 19 03 56 アシストフィギュア ダークライorオコリザル:ギラヒム 白+実はキレやすい性格 つじきり・つるぎのまい(ダンス)必 カビゴン:サムライゴロー -- (名無しさん) 2019-09-21 23 24 39 草案 インクリング オムスター:ハイドロポンプ(スプラシューター)/はたきおとす(スプラローラー)/ひっくり返す(スーパージャンプ)/みずのはどう(スプラッシュボム)/冷凍ビーム(メガホンレーザー) -- (土方十四郎) 2019-09-27 09 00 01 草案 ステージ(場所)ネタ for3DS/WiiU タマムシゲームコーナー:ゲーマー -- (ユリス) 2019-09-28 14 19 04 草案 魔晄都市ミッドガル:タチワキシティ -- (名無しさん) 2019-11-27 23 59 40 草案 リヒター ガマゲロゲ パワーウィップ(各種ムチ攻撃)/アクアブレイク(タックル)/ヘドロばくだんor岩石封じ(斧)/ウェザーボールorきあいだま(クロス)/とびはねる(アッパー)/ねっとう(聖水)/だいちのちから(グランドクロス) 8世代基準 余談だが、ダイマックスすることでねっとう(聖水)がダイストリームに変わり、原作のハイドロストームを再現できる。 -- (名無しさん) 2019-12-06 19 24 07 追加案 シモン 色違いナットレイ ラスターカノン(クロス)→ダイスチル(グランドクロス) リヒター ルカリオ アイアンテール(各種ムチ攻撃)/ラスターカノン(クロス)→ダイスチル(グランドクロス)/りゅうのはどう(聖水) 備考 両者とも8世代基準でダイマックス込み。ただ、8世代でめざめるパワー(聖水)が廃止されたことは実に惜しい。なお、他は今まで投稿してくださったものとほぼ同じ。 由来 『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』等で、リヒターがクロスを持っている状態でアイテムクラッシュ(要するに必殺技)を使うと、グランドクロスが発動する。また、リヒターの聖水がりゅうのはどうなのは、スマブラSPにおいて波導属性であるから。 カズーイ 色違いウッウ 色合いと特性「うのミサイル」がカズーイを思わせる。 -- (名無しさん) 2019-12-07 11 05 12 スマブラSPのスピリットに追加してみました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2019-12-18 20 13 25 草案 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL ネギガナイト:勇者 ステージ(場所)ネタ カラクサタウン:クルクルやま タンバジム:KOFスタジアム -- (ユリス) 2020-03-14 12 30 57 草案 リドリー 色違いプテラ かえんほうしゃ(リドリーブレス) フリーフォール(グランビングスクラッチ) ロックカット(リドリーチャージ) アイアンテール(デススタップ) はかいこうせん(デストロイビーム) -- (831) 2020-04-06 01 08 20 草案 クッパ バクガメス かえんほうしゃ(クッパブレス) ボディプレス(ダイビングプレス) こうそくスピン(スピニングシェル) のしかかり(クッパドロップ) メガトンパンチ(ギガクッパパンチ) -- (831) 2020-04-06 01 27 16 草案 アシストフィギュア(SPECIAL) バシャーモ:サブレ王国の王子 エビワラー:スプリングマン ゴーストorダークライ:ナイトメア -- (ユリス) 2020-04-25 18 09 47 草案 キャプテン・ファルコン ルチャブル ほのおのパンチ(ファルコンパンチ)/フライングプレス(ファルコンダイブ)/とびひざげり(ファルコンキック)/ブレイブバード(ブルーファルコン) -- (名無しさん) 2020-04-30 21 12 20 草案 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 推奨オシャボ ボス キーラ:ゴージャスボール 光のようなエフェクトから ダーズ:ダークボール 闇のようなエフェクトから -- (麻宮穹) 2020-06-20 21 45 34 草案 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 推奨オシャボ ピカチュウ:ゴージャスボール 黄色の光沢のエフェクトから プリン:ラブラブボール ピンクと白のハートのエフェクトから マリオ:プレシャスボール 赤い閃光のエフェクトから ドンキーコング:サファリボール 黄土色の煙のエフェクトから リンク:ネストボール リーフグリーンのエフェクトから サムス:マスターボール ピンクの玉と閃光のエフェクトから ヨッシー:コンペボール 緑色のエフェクトから カービィ:ドリームボール ピンクと白の煙のエフェクトから -- (ユリス) 2020-06-20 23 06 07 草案 ダークサムス ゲンガー 10万ボルト(チャージショット)/ギガキンパクト(スクリューアタック)/じばく(ボム)/シャドーボール(ゼロレーザー) -- (名無しさん) 2020-07-18 19 27 34 草案 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 推奨オシャボ フォックス:スピードボール 素早さが高いので ルイージ:フレンドボール 黄緑色の泡のエフェクトから キャプテン・ファルコン:リピートボール オレンジのリサイクルマークのエフェクトから ネス:ハイパーボール 黄色と黒のエフェクトから 大乱闘スマッシュブラザーズDX 推奨オシャボ ゼルダ:レベルボール ピンクの輪のエフェクトから クッパ:リピートボール オレンジのリサイクルマークのエフェクトから ピーチ:ヒールボール 白と淡いピンクのエフェクトから アイスクライマー(ポポ):ヘビーボール 結晶のようなエフェクトから マルス:モンスターボール 白と水色のエフェクトから ファルコ:クイックボール 水色の輪のエフェクトから Mrゲーム ウォッチ:ダークボール 闇のようなエフェクトから ガノンドロフ:プレシャスボール 赤い閃光のエフェクトから シーク:ウルトラボール エネルギーが放射状に拡散するエフェクトから ミュウツー:マスターボール ピンクの玉や閃光のエフェクトから ドクターマリオ:白・橙・ピンクの閃光のエフェクトから ロイ:タイマーボール オレンジの閃光のエフェクトから こどもリンク:フレンドボール 黄緑色の泡のエフェクトから 大乱闘スマッシュブラザーズX ポケモントレーナー:プレシャスボール 赤の閃光のエフェクトから ルカリオ:クイックボール 水色の輪のエフェクトから ソニック:スピードボール 蒼の閃光のエフェクトから デデデ:スーパーボール 青とピンクのエフェクトから ワリオ:ゴージャスボール 黄色の光沢のエフェクトから ゼロスーツサムス:モンスターボール 白と水色のエフェクトから メタナイト:ヘビーボール 金属のようなエフェクトから -- (ユリス) 2020-07-18 21 33 22 草案 スマッシュブラザーズスペシャル ガラガラ:サンズ -- (名無しさん) 2020-07-23 13 29 04 草案 大乱闘スマッシュブラザーズX 推奨オシャボ ディディーコング:タイマーボール 赤い時計の針のエフェクトから デデデ大王:スーパーボール 水色とピンクのエフェクトから ピット:ゴージャスボール 光のようなエフェクトから アイク:リピートボール オレンジのリサイクルマークのエフェクトから スネーク:クイックボール 水色の輪のエフェクトから リュカ:ハイパーボール 黄色と白のエフェクトから 大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo 3DS /WiiU 推奨オシャボ リザードン:プレシャスボール 炎のようなエフェクトから ゲッコウガ:ダイブボール 水飛沫のようなエフェクトから ロックマン:スピードボール 蒼の閃光のエフェクトから むらびと:ウルトラボール エネルギーが放射状に拡散するエフェクトから Wii Fit トレーナー:レベルボール ピンクの輪のエフェクトから ロゼッタ チコ:フレンドボール 黄緑色の泡のエフェクトから パックマン:ドリームボール ピンクと白の煙のエフェクトから -- (ユリス) 2020-07-24 12 17 44 ルギアorジュカイン セフィロス -- (名無しさん) 2021-04-19 19 41 13 草案 スティーブ/アレックス ゴルダック あなをほる(採掘)、パワージェム(ブロック生成)、とっしん(トロッコ)、きあいだま(TNT爆薬) -- (ユリス) 2021-05-15 20 54 36 キングクルールのスピリットネタにガマゲロゲ(マムー)を -- (名無しさん) 2021-06-18 23 07 34 草案 スマッシュブラザーズSPECIAL 推奨オシャボ ガオガエン:プレシャスボール デイジー:リピートボール インクリング:ダイブボール リドリー:マスターボール キングクルール:ルアーボール ダークサムス:ダークボール クロム:ヘビーボール リヒター:ネストボール ケン:タイマーボール -- (ユリス) 2021-06-19 11 30 20 草案 ウーオラス(いちげきのかた):カズヤ -- (名無しさん) 2021-08-02 20 42 22 草案 バシャーモ:テリー -- (ユリス) 2021-08-08 15 22 30 バクーダ ホムラ 使い手の某幹部の名前から -- (名無しさん) 2021-09-16 20 38 57 草案 マスキッパ:パックンフラワー -- (ユリス) 2021-09-20 11 35 59 草案 トゲチック:ソラ トライアタック(ファイガ、サンダガ、ブリザガ)、つばめがえし(ソニックレイヴ)、たつまき(エリアルスイープ)、カウンター、はかいこうせん(鍵穴の封印) -- (名無しさん) 2021-10-09 22 04 17 草案 アシストフィギュア(SPECIAL) フーディン:川島教授 -- (ユリス) 2021-10-10 09 23 36